鋼の錬金術師(14) 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)
- スクウェア・エニックス (2006年7月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784757516953
感想・レビュー・書評
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初版 帯 ラフ画集
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お父様と兄弟の父親は別人?ホッとしたようなまたややこしくなったような。グリードとリンはどちらも好きなキャラなので俄然面白くなった。この先が楽しみで仕方ない。 巻末の短編がとてもいいです。
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いや~!また盛り上がってきたなー!流れ的にエンタメの雰囲気で進んでいくほうがハガレン好きだなー!そんで今回のおまけのラフ画集は見てて楽しかった!
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アルエド父じゃなかったー!誰ー??
そういえばホムンクルスは子供作れないはずかも
じゃいつホムンクルスになったのかしら?
リンも思いきるし!おどろきー
そしてホークアイの入れ墨は人質の印?印なのかー?
あー込み入ってくる -
荒川弘の"鋼の錬金術師"第14巻。本編は坂道を転がる石のように加速度を増しています。ホーエンハイム似の人造人間が呼ぶところの"お父様"との戦闘、錬丹術は使えるのに錬金術の発動しない謎、イシュヴァール殲滅戦に隠された謎、と謎が謎を呼ぶ巻でした。そして、ヤンが自ら賢者の石を受け入れ新生グリードが誕生。これからどうなってしまうのでしょうか。ラストにちらっとホークアイ中尉の背中に錬成陣のような刺青もありましたが、いったい…。一つの謎が片付いたと思うと次のものが用意されていて、本当に息つく暇も無いです。
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友人から譲ってもらった一冊。本だけ。
もう一冊、一巻だけ家にありますが他立ち読みで大体読破。
・・・でしたが、身内が一気に全巻買ってきてびっくり!
錬金術っていう所に心惹かれますねぇ(^^ -
望んだのは、新たな罪。
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2ポンド。美品です
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話が進めば進むほど深まる謎。