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みんなの感想・レビュー・書評
(20レビュー)自分のグルグル目まぐるしかった若い頃と照らし合わせなんてことこそ恥ずかしくてしてないけれど、それでも強烈すぎて…今の感覚で読むには僕には眩しすぎる作品。どうってことないことで躍起になったり、どうってことないことでふと関係性がガラリと変わったり。きっとこの作者はすぐそこにある日常からソワソワだったりフワフワだったり、時にはグロいものだったりをフォーカスして表現するのが上手なんだろうな。そしてそういうオブラートに包んでないくせに全編を支配するのが基本的には平熱感という、こういう作品たちに強く惹かれるわけです、僕は。女性作家ならではの主観もそれすらも読んでて心地良かったりするので、ああ僕はこの作家好きなんだなぁって思いました。何度も何度も読み返す作品になりそうです。出会えて良かったです。
人生に物語がないから人は物語る。この『敷居の住人』という物語はそう云う事実について物語った漫画だ。いつの間にか世間では崇高なモノに仕立て上げられた「青春時代」をリアリズムに徹して描いた傑作。 デカダンスと云うには格好良すぎる唯の自堕落で後ろ向きな男の子が「青春」に酔ったアグレッシブな女の子たちに振り回される。神様は実に「優しく」て「無慈悲」な方だから、上手い具合に凹と凸がくっつくわけはない... 続きを読む »
全巻。
思春期漫画。物語が大して動かないのに面白い。
今読むとキャラクターにイライラするところもあるけど、最初読んだ時は普通に受け入れてたなあ。
近藤ゆかの「グーで殴るのが得意なんです」、グッときた。
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