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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(18レビュー)
再読しました。
買った当時(中学生)より、幾分か読みやすくなった気がする。 鬱々とした重い雰囲気で、つらい事には変わりないが、当時より楽しめた。
繊細な心理描写がこの作者の魅力だと思うのですが、苦手な人は苦手かもしれません。
何度見てもイラストが文句なしに綺麗で、作品の雰囲気にもあっていると思う。
以前絶賛してた森橋ビンゴさんの小説。純愛な「三月、七日。」とはうって変わって、物理的に痛いバトルアクション。まぁ面白いっちゃ面白いんだが、今一つ盛り上がりに欠けてて、今一つはまれなかった。
うー,いい暗さ.
描写にリアリティがあって,巻末のあとがきも良くて,このひとは真摯にこれを書いたんだろうな,と思う.
この書き手さんはもっと注目されていいひとりだと思うのだけれど...
自傷癖持ちの俺と良く似た女の子が主人公。<BR>
麻薬とか刀とか凄く好きだ ←<BR>
んで、彰が格好良い。<BR>
最終巻は性描写があってビビったけど orz<BR>
薬物を扱う話はよく読んでいるけど、こんなに淡々と書いてあるのが衝撃だった。
自分がまだ学生だから、そんな時特有の話の転換とか、実際にありそうないじめも少し共感できたし媚びることがなくて。
素直に頭の中に風景が描けたと思う。
いろんな意味で共感できた本。
「ザラついた毎日」の一文がとても印象に残りました。物語の中の文章一つ一つに重みがあって、心に塊と液体が流れる感覚。
気に入ってます。
愛と暴力の物語。
この文章力はほんとうにすごいけど、今回はあまりに暗い世界観に、読んでいてちょっとつらくなってしまった。
話自体はまだまだ続くのでどうなるやら。
森橋先生の新作。現在は2巻まで発売中。
デビュー作と比較すると、文章自体もはっきりしてきて、随分読みやすくなったと思います。
麻薬組織に立ち向かう少年少女達の話。やはりこの人の話は好きですね。
ちなみに森橋先生のデビュー作、刀京始末網にも「明」がでてましたが、こちらの男の子も「彰」です。
なにかこだわっているところでもあるんでしょうかね?
イラストは隼優紀さん。3巻は7月29日発売予定。
複雑な家庭環境の中で自分自身を傷付け別の世界への逃げ道を模索する少女「嬢」。
作中に出てくるリスカには共感できないけど、細かい心情描写によって納得のいく人物像に仕上げられている。
街で起こる異常事態に少しづつ巻き込まれていく主人公達の説明に時間が取られすぎて、肝心のストーリー展開が少しもたついた感があった。
それでも丁寧な描写は読者を世界に惹きつけるには十分だし、最後の終わり方も衝撃的で続編を期待せずに入られない。
ずば抜けて面白い話でもないしありふれているけれど、読み出したら止まらない。<BR>淡々とした、しかしながら心理描写が上手い文章が、この物語の主人公で自称癖のある嬢。母親の死から血を求めてしまう少年彰を引き立たせていてすごくいいです。<BR>全三巻完結予定ということで、麻薬に絡んだ嬢と彰たちがどんなドラマを見せてくれるか楽しみです。<BR>無理に引き伸ばすより三巻完結というのもいいですね。<BR>一巻で日常に戻れない的な感じの終わり方なので一体何があったのか、次巻が楽しみで仕方ないです。<BR>イラストもこの文章の世界観にすごく合っていて読んでいて違和感を感じないので、かなりオススメの作品。
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