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みんなの感想・レビュー・書評
(5レビュー)
これは初読。
今回のシナリオはトリックが結構面白かった。イメージソースはあれこれ思い浮かぶけど、TRPGでそれをやるというのがすごいなーと。
単純に繰り返すだけでもなく、ちゃんとゲームとしてペナルティを設けてPLに危機感を抱かせるというマスタリングもうまいなぁと思った。
しかし、ヒロイン1はともかくとして、ヒロイン2の中の人がねぇ(笑)。まさかのキャスティングに大笑いしました。
それでいて、ちゃんとツボは押さえている辺りさすがだなぁと。終盤のRPとかヒロインとしてちょっと惚れた。
みこしりーず。
声優二人もベテランプレイヤーになった為か、「濃い」プレイヤーの代名詞のような田中天さん登場。今回は矢薙さんが優等生プレイヤーを目指してます。が。……ごめんなさい先生、目立たないよorz 4こまのネタにされてるくらいには。好きなんですけどね、静先生。
ストーリー的には繰り返される夏休み最後の日。思い出の場所で死んでしまった幼なじみ。だが、通り過ぎたはずの季節の中、彼女はそこにいた。そしていつしか繰り返される夏の日は、世界中へと拡大していく……。
という、コンパクトに纏まりつつもきくたけ節炸裂な内容。かなり好きです。繰り返される夏の日、はなんか凄く、微妙に背筋が寒かった。
木暮さんのキャラクターが、すごいですねぇ。
ほとんど、NPCみたいな感じです。しかも、自分から進んで……。
そして、それを捌けるGM……。
実は、わたしは、こういう関係性がゲームのなかにはじめから入っているTRPGって、遊んだことないのです。
PCとしては楽しそうですが、GMは大変そうです。
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