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みんなの感想・レビュー・書評
(72レビュー)この巻はすごく良かったです。恋や青春っていうくどくなりがちなテーマでも爽やかで心地よい読了感。説明や台詞でなく絵だけでそれぞれの作品の空気感を伝えきっているのが素晴らしい。
絵も上手いし話も上手いって何事…!そして女の人の色っぽさときたら!笑
「時鐘」は言葉になりませんでした。そうきたか。だからそうなのかって、説教めいた感じでこういう話を書くことはいくらだってできたはず(そして事実そんな物語はたくさんある)というのに、うーん、そうきたか、がしっくりきます。
「北の十剣」は囚われのお姫様でエロで!なシーンが鉄板ですがエロいなぁとどぎまぎしてしまいました(←本筋の感想は!)。
「彼の音楽」にはなぜだか泣けてきたり、「続・ピンクチョコレート」ではみやこさんがどんどん色っぽくというか艶っぽくなっていく様子に、「お前も魔女だったのか(by陣)」という感想を抱かざるをえまいよ…!^▽^
凄い。 としか言い様がないなこれは。
言語化しようと読み返せば読み返すほど全てが零れ落ちてゆく、言葉の無力さを知る、無理くり例えるのならそんな感じの。ともかく凄い。幸せ。
1巻で好きになった短編集の続巻。
「彼の音楽」が一番好き!セリフが少ないのに気持ちがぞくぞくするくらい伝わってくる。
この人の表情と人物の書き分けが大好き。ますます惚れ込んじゃう。
名前も知らない男の子に恋をしてラブレターを書きためていた少女が、ある日魔法使いの叔母たちに意地悪されて…「ニノンの恋」、叔父のクーデターにより父や兄たちを殺され自身も負われる身となった王女と、父親がクーデターを起こし生き残った王女を追うことになった息子の許されぬ恋「北の十剣」、惚れ薬を飲んだ二人のその後を描いた「続ピンク・チョコレート」など、魅力的な短編が詰まった第2巻。
今回も面白かったー!
特に「北の十剣」は5話続いただけあって、圧巻の物語。敵同士で惹かれあうとかツボ過ぎる。
そして個人的に1巻で好きだった「ピンク・チョコレート」も続きがあるなんて! この二人のコンビ…というか今回から「カップル」となった二人は大好きです(笑)
あとあらすじをあげた話以外でも、「時鐘」も中々独特なヒロインで好きでした。
ほとんどが短編ですが登場人物に薄っぺらさを感じません。個性的だからなのか、それとも作者の独特な絵の所為なのか、私にもよくわかりませんが……。とにかく絵が上手いです。繊細というよりは、ほんのりと力強さを感じさせるような絵だと思います。
10年03月
大人…。。。
一話読み切りから連作まで、短編集、のような。
幅広いなぁ…。。。
個人的には大人っぽーいのより「ニノンの恋」とか「彼の音楽」とかかわいらしいのが好き。パーカスいいのよ!パーカス!!
全4巻のシリーズ。
4冊の中でも一番好きなキャラがいるのでこの巻をチョイス。
4巻でも話は全部つながってない、大体1話完結(2話以上でもその巻内で完結してる)の本なので、続きで読まなくても大丈夫。
群青学舎第二巻、第十一話から第十七話までが収録されています。 群青に関しての大雑把な紹介と出会いについては第一巻のレビューにて。 第二巻では私の好きな作品上位3位内のひとつである「北の十剣」シリーズが収録されています。 もうこういった城もの(王子やら姫やら騎士やら出る感じの)にはめっぽう弱いです^^^ グゼニアが美人であることもさることながら、ルーサー!いいですね、なんかストイックで。... 続きを読む »
ストーリーが個性的で好き嫌いが別れそうな漫画。
はっきり言って私もそれほど面白いとは思わないけど絵がとても好きなので気が向いたときに購入しようと思ってます(現在全四巻)
しかし作者がやたら漫画慣れしてるんだけど、同人誌出身の人?
女の子も可愛いけど(ニノンがキュート過ぎる!!)、男も素敵だよね。「北の十剣」はちょっと切ない感じが良かった。「ピンクチョコレート」は、2巻の「続」より1巻の方が好きだ。
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