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みんなの感想・レビュー・書評
(33レビュー)
内容の感想としては、そういう見方もあるけど一方的に切り捨てるのも勿体無い感がする。適材適所といった言葉もあるし、「できない」から「できる」ようにする、しなきゃいけないみたいな価値観を植えつけてはいけないんじゃないかと思った。成長は必要だけど、筆者がいうようなのはなんか一元的な感じがした。
学びとしては、「スピードとクオリティは比例する」「主導権を握るには自分より相手にメリットを持たせる」が印象的。
言ってる事には正しい事もあるものの、筆者の強い偏見に満ちた考えを押し付ける様な文章の書き方で読むのが少し億劫でした。
筆者の考えに従えば、この本を鵜呑みにする人は「できない人」であるという矛盾が生じると感じるのは私だけでしょうか。
何故かこういう本を手にとって読んじゃうんだけど、書いてあることは大体自分にとっては当たり前のことで、あんまり得られることはないんだよね。
ただ落ち込んでいるときに、大丈夫って思えるようになる。
世の中、しっかりした人少ないんだなーって思った。
おごることなく邁進!
○100の力を持っている社員に90の仕事を一年間続けさせてみたとしよう。一年後にその社員は100の力を維持していられない。力量は間違いなく90まで落ちている。(19p)
○仕事のできる人間は、必ずと言っていいほど、結果から考え、それに基づいて熟考したあげくの的確な設計図を持っている。(173p)
○顧客との交渉において、主導権を握り、対等に話がしたいと思うのならば、もらった金額以上のメリットを相手に与え続けるしかない。(176p)
★読んでいてドキッとさせられた。
本書は、1000人を超える社長と2万人の学生を相手に採用担当をしてきた著者が、自身の経験から導き出した定性的分析によって、良い人材とは何かの定義、良い人材を自社に巻き込む戦略、良い人材が自社に入った際のメリットの3つを紹介している本でした。 全体を通して、著者がいかに人材を大事に考えているかというのが少子化や日本の将来に対する危惧の記述から非常に伝わってきました。そして、本気で「人材から日本... 続きを読む »
一日で読み終わりました。
内容は、新卒採用に関して安田社長の経験に基づく意見が書いてありました。
「飲み屋面接」「焼肉面接」といった相手の素を見る面接とかぜひやってほしいなと思いました。
人間をよく見てきた人の本だと思うので、意識を“変えたい”人向きの本でした。
安いし、読みやすいのでおすすめ。
「できる人」、「できない人」とはどのような人物か、また「できる人」を獲得するためにはどのようにすればよいのか、「できる人」を採用できると会社はどう変わるか、などが著者の具体的な職務経験を通じて描かれている。
例えば、仕事ができる人材を見分けるポイントは、「素頭がいい」かどうか。「素頭」のよさは、「コミュニケーション能力」と「論理的思考力」で判断できる。
そして、この2つの能力の有無を判断する基準を具体的事例の中で説明するという感じ。
人事関係者が読めば、それなりに参考にはなると思われる。
採用のプロがどのように採用を決めているか がメインに書かれている本。
採用だけに留まらず、人生の考え方、仕事の進め方、会社の選び方など
就職活動を行う学生にとって有効な情報がたくさん盛り込まれている本です。
安田氏のおっしゃることには、働いてらっしゃる方から見れば一理あるのだろう。
経営者としての理想は、能力主義的で、優秀な社員にとっては良さそうな環境ではある。
しかし、、そもそも「できる人」「できない人」の定義が浅いし、あまりに画一的。
できる人はこうだ、と説いて、
手本を示したかのように見えるが、
人にはそれぞれ自分をベストに持っていく方法というものがあって、
このやり方が全ての人間にあてはまるわけでもない。
自分が就職活動をするときに、自分を方向付けようとして読んだが
「夢を目標に変えられるできる人を目指せ」など、何かの宣伝に使い古されたような言い回しが目立つ。
そういうことは言われるまでもなく自主的にやるもので、言われて、やるようじゃ先が見えてる気がする。
・数学を取っていた人の方が論理的思考能力を持っている可能性が高い
−統計で平均年収に50万円の差が出る
・「人生の目標バー」をどれだけ高くしているか
−人間は自分で目指したもの以上のところには到達できない
−目標バーは他人には設定できない。自分でしか設定できない。
あまり得られるものがありませんでした。
「千円札は拾うな」はタメになった本だっただけに残念です。
人事や社長側の観点から書かれていて、採用側の考え方は少しわかりましたが、
人の「素質」を推している文脈が多く、人の「能力」は今からじゃ早々変わらないですよ
といった内容だったため、頑張ろうと思っている人に努力させる気を失せさせる内容でした。
すらすら読めておもしろい。
しばらくこの手の本に凝りそう。
やっぱり仕事と、どう生きるかということは密接に繋がってる。
克己心をいかにもてるか。
価値は自分の中にこそある。
『仕事ができる人(どこに行っても)は優遇されるからめったに会社を辞めることはない』
『経験ではなく素質(能力的な)のある人を雇うことが重要』
という考え方を前提に置いた上で採用する立場からどんな人間を雇うといいか・
どうしたら有能な人を雇えるのかを述べている本だと思いました。
基本的に中小企業(ベンチャー)の採用視点に立っているため、
新入社員の成長の可能性を重視している採用のポイントを述べている感じがしました。
大企業に焦点を合わせている人ならともかく、常に有用でありたいと考えている人なら、
どのような人ならどこに行ってもやっていけるのかという視点で読んでみると面白いかなと。
ただ、大企業志向の人には絶対お勧めできない本だということは確信できました。
「デキる奴とはこういうやつだ」と、さも当たり前の事を、ページ数を稼ぐために長々と書く事がこういうジャンルのビジネス書の特徴である。ただ、この本はそういった凡庸な本とは一線を画している。「こういう行動様式を持った人間がデキる奴ですよ、こういう人を雇いましょう」と、目線が採用される側ではなく、採用する側に向いているというのが新しい。この本を見て勉強しようとしている人をターゲットにしてないのもあるのか、言い回しは少々荒々しい。しかし、切り口は鋭く、全うな事を書いていると思った。これは良本だ。
本書で挙げているできる人の基準。 素頭のよさ×素直さ×エネルギー量 ◎素頭のよさ コミュニケーション能力 レベル?・・相手が言っていることを理解する レベル?・・言葉には出さない相手の感情を理解できる レベル?・・相手が考えていることの感情以外の部分が分かる 論理的思考力 段取り=シュミレーション能力である。この能力が高いと常に先手が打てるので問題を回避... 続きを読む »
・おしゃれに敏感になるということは、情報に敏感になるということだ
・「仕事が遅い」は、出来ない人の代名詞
・「仕事をスタートさせるまでの速さ」
・すばやく頭を切り替える
・本物のクリエイターは、常に一人で、苦痛を伴いながら作品を生み出すのである
・手を抜かないでぶつかることを自己評価の基準に置いた人は、本物の「プロセス重視」に人間だ
・主導権を握るためには、相手側に、より大きなメリットを与える必要がある
・今や世界には、日本人より勤勉で優秀な人材はたくさんいるのだ
・どこに就職するかより、自分の価値を高めることの方が重要課題だ
著者が考えるできる人の特徴や,できる人をとる方法が書かれている本.<br>
読者の対象が不明確な本.会社の社長や人事担当者に向けてみたり,
それ以外の人に向けてみたりと章や節ごとにころころ変わる.<br>
できる人になりたい!,とかいう人が読んでもあまり得るものはない.<br>
できる人=素頭が良い=コミュニケーション能力が高い+論理的思考力が高い,
と就職活動中に良く聞く内容も書いてある.
だからといって,それぞれの伸ばし方は書いてない.
社長or人事担当者以外は雑誌の記事程度の流し読みでよいと思う.
2008.01.10読了
ワイキューブ社長の本。この人の仕事に対する意識の持ち方に共感しました。誰だって「やりがいのある」仕事をしたいと思います。ではやりがいのある仕事とはどんな仕事か?社運を賭けた一大プロジェクトか、それとも。著者の考えでは、やりがいのある仕事が元々あるのではなく、自分がやっている仕事に周りからの期待を受けた時、初めてその仕事はやりがいのある仕事に変わるというものです。例えトイレ掃除でも一生懸命になれるとしたら、こうゆうことでしょうか。些細な仕事も疎かにしないためにも、この考え方は重宝しようと思います。
・いい人材とは「自分で仕事をつくり出せる人間」
→ボクもそう思う。優秀な人材って、仕事をつくりだせる人だと思う。仕事をつくりだせるってことはニーズがあるってことだし
・勉強頭と...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

