- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763194817
感想・レビュー・書評
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老子は上善如水と言う言葉を残した。
古来より我が国の民は観音菩薩と言う水の化身を拝んできた。
が、それがいつしかいにしえの記憶となり金が先立つものとなってしまった。
落ち着いて思考を巡らせて観れば、この世は木気、火気、土気、金気、水気で成り立っており最も柔軟性高く循環を生み出すことのできるのが水気なのだから当たり前の話しだってことが良くわかる◎
ジョジョのファーストシーズンもう一度観よっと(^^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水の氷結写真で、波動について紹介している本。
きれいな言葉でも水はキレイになるらしいです。 -
本としては前作の方が良かった。ただやはり結晶の写真の選び方にかなり問題があると思う。これではインチキ本扱いされても仕方がないでしょう…この本で良い言葉を発する人が増えるのなら、まあ良しとしましょうかってとこですね。
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レビューをご覧なさい。生命の神秘、地球の不思議のオンパレード。小学生ではなく義務教育を修めた大人の書き込みです。「放射能に殺される前に若いママさんたち逃げて! ><」の科学リテラシが日本を内側から殺そうとしている。このトンデモ本を道徳的に誤っていないという推定無罪で許容することは、マジナイではなく自然科学を基盤に構築された近代社会において道徳的に誤りだ。
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僕ね
批判なんてする必要ないって
ずっと思っていたんですよ
その人の為に
批判って必要なのかなって
この本ではね
水に
いろんな言葉を投げかけると
水が
色んな形になるんですが
良い言葉をなげかけると
良い形に
悪い言葉をなげかけると
悪い形になるんですよ
ね
水は答えを知っているんですよね
褒め言葉
たたえ言葉
を使いまくっていきましょう
○
あとね
テーマは
循環
わくわく
西洋医学よりも
波動医学
便利さを追求するよりも
時間を味わい
循環を意識して
便利に溺れずにね
本質だけは
残していきたいなって
思いました。
麻のはなしも
おもろかったです -
続刊。
やっぱり、こじ付けだのなんだのといろいろ取りざたされてましたが、
写真集としてみたら、すごくキレイですよ。 -
第2弾。この本と前作の違いがよくわからないけど、本としては前作のがおもしろい。本の中の話は要するに水の結晶が言葉に反応する、ということだが実験の中でいくつかの写真をとって一番適当なのを選ぶということを言っており、それじゃあ水の結晶のことが証明できてないじゃないかと突っ込みたくなる部分もある。でも基本的にはおもしろい考え方。水を大切にすることは重要な事であることはいうまでもない。
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納得と癒し。
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感動の波、ふたたび
13万人の心をとらえたロングベストセラー第2弾
氷結結晶がくれた、人と地球へのメッセージ