みんなのレビューページ
この作品からのみんなの引用
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自分と向き合い自分と対話することは、私たちが精神的に成長し、内面を豊かにしていくうえで、とても大切な時間になります。
― 61ページ -
一方、自分と対話する時間をもって生きている人は、たくさんの仕事をこなす毎日であっても、心理的に追い立てられていません。人生という道程を着実に歩いて進んでいるような安定感があります。どんなに長い道程であっても息切れせずに進んでいけそうな感じです。
― 60ページ -
中国の古典の一つ『韓非子』に、「巧詐(こうさ)は拙誠(せっせい)に如(し)かず」という言葉が出てきます。「一時的に見れば、巧詐(技巧や策を弄するやり方)のほうが結果を出すように見えることもあるが、長い目で見れば、拙誠(愚直でつたなくても誠意のこもったやり方)のほうが勝っている」という意味です。
― 53ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(43レビュー)著者は、高校時代は対人恐怖症に悩むも心理学や成功法則・東洋哲学の研究と実践により克服。リクルートの入社を経てメンタルマネジメントの講師として独立。「EQコーチング」の第一人者であり、「幸せ」と「人生学」の専門家として活躍している。 代表作は、ミリオンセラーとなった「鏡の法則」の他「3つの真実」「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」等すべてベストセラーとなっている。 心眼力とは以下の4... 続きを読む »
この本は久しぶりにおすすめできる本の一つであると思っています。
自己啓発本というのか、生き方を考える本というのか、一言では表現しにくい本ですが、この本に出会えて、いろいろ自分を見つめ直す必要があるなと感じた本でした。
筆者が青春の時期にいろいろ悩んで、色々な本を読んで、考えられたいろいろな人生の生き方のエッセンスをまとめられた本だと思います。
自分という存在がすごく大切な存在であるということも感じつつも、他者も大切な存在であるということをつくづく感じました。
人間関係で悩んでいる人、自殺をしようかと思ってしまっている人、うつになっている人に読んでいただきたい本だと思います。
私自身、いろいろ悩んでいるところもありましたが、前向きな気持にさせてもらいました。
ぜひ、一読されることをおすすめします。
気になったことば
ふさわしい自分になる
人間性を高める読書法とは→古典や伝記
大愚に生きて魂を込める
感謝力を修練する→毎日ありがたいことだらけ
「答えは一つ」という錯覚に気づく
→臨機応変にバランスを取っていく事が大切
■マインド
①怖れや不安をなんとかしようとしなくても、怖れや不安と一緒に行動すればいい。
②被害者的言葉より主体的言葉。今日も会社に行かなくちゃではなく、今日も会社に行くことを私は選ぶ。
③有り難い奇跡に囲まれていることに気付く。太陽が昇ることなど。
④答えは一つしかないという思い込みを捨てる。
⑤相手の感情を推察し、自分がその感情を持った時の感じを思い出す。
⑥望む人生を築きあげていくためには、主体的であることが必要条件である。主体的であるとは、何事も他人や環境のせいにせずに、「自分の人生は自分が創っている」という自覚で生きることです。
⑦他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる。
⑧今日という日は二度とやってきません。今という時間も二度とありません。あなたの人生において本当に大切なこと、それをやるのは、今しかないのです。
「心眼力」
すなわち心の目で物事を捉えようと言っています。
忙しいとは心を亡くすと書きますが、じっと目を閉じて自分の心に語りかける。自分の内面に向き合う時間が現代人には必要だと思います。
私たち人間の素晴らしさは、勉強ができるとかできないとか、仕事ができるとかできないとか、人から好かれているとかいないとか、そんな条件をはるかに超えたところにある。 まず一つは、「私たちが存在していること自体が奇跡である。」ということ。世界中の科学者が集まって、世界中のお金をつぎ込んでも、単細胞生物(ゾウリムシ等)を一つつくることもできない。生命体が存在するということは、それだけすごいことなので... 続きを読む »
■あらすじ<br />・人間性を高める<br />・幸せ実現力を磨く<br />・柔らかく自由に生きる<br />・全てと調和する<br />・燃える志をかかげて前進する<br />■感想<br />おだやかなこころのもちかた。
自分という存在を見つめ、人生をどう生きていくかということにに焦点があてられている。
著者が執筆するにあたって「自分の子どもや子孫に最も伝えたいことは何か?どうしてもこれだけは伝えておかないといけない、と思うことは何か?」を何度も自問されたというだけあって、素晴らしい深い内容になっていると思う。
この本で特に参考になったのは「人間性を高める読書法」で、これを実践し「すぐれた人物(著者)と一対一で対話しながら、同時に、静かに自分自身と向き合うことができる」読書を行ないたいと思った。
「鏡の法則」「3つの真実」の著者、野口 嘉則氏が人生に役立つ30の知恵を紹介しています。
知識ではなく知恵です。
能力や地位や実績に頼らなくても、自分の存在はそのままで素晴らしい
その場の状況に応じて、最適なバランスを取っていくことが大切
31 人間性を高めていく上でまず求められるのは、モデルとなる人物(憧れの対象となる人物)を見つけること。 36 偉人の伝記や古典『論語』『孟子』『古事記』等を読む 42 読んでよかった本については、早いうちにその内容を人に話す。実際、学んだことを48時間以内に人に分かちあうと、学びの定着率が高まる。また良かった本は友人に勧めて感想を分かち合う。 51 「うまくやらなくていい。感じたままに行動... 続きを読む »
野口氏スピリチュアル本格上陸。というかこのための助走だった、のかな。感性が麻痺するような刺激の多い世界に、土嚢を投げかけます。CDは著者本人の声ですね。イメージングから、セオリー通り。
《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.47
http://archive.mag2.com/0000255083/20081130210000001.html
野口嘉則【著】
『心眼力』
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

