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みんなの感想・レビュー・書評
(14レビュー)
IT開発の現場では、仕様書や設計書などを文書として作成します。作成された文書をもと設計、製造やテストなどを行います。ところが、仕様書や設計書が分かりにくかったり、あいまいだったりすることにより品質や生産性などさまざまなトラブルが発生しています。そのため、技術力だけではなく文章力が非常に重要な能力となります。
この本では、まず最初に下手な文章とは何かについて述べています。その後、下手な文章にならないようにするための基本原則や、より文章力を向上するための方法について説明しています。
文章力向上のための項目が一通り説明されているので、文章力向上を考えている人が最初に読む本として向いていると思います。
かいてあることは基本的なことだかわかりやすい文章なので非常に読みやすい。
序論・本論・結論の3部構成にまとめる。
曖昧さを排除、能動態、肯定形
5W1H3Cをおさえる。
文章を書く上でのアウトラインを書いている。文章をできるだけシンプルにして、どのようにしたら伝わりやすいかと説いている。それに加えて、SEやSIなどのシステム関連のワードを用いており業務に直結した実務的な内容になっていると思う。関係した仕事ではないが、簡潔で読みやすい。
本の構成自体にも丁寧な気配りを感じる。その理由として、見出しを細かく区切って例えを多用しているからである。決してロジカルシンキングに関する本ではない。
より早く正確に文章を書くためのヒントを探して購入したが、
他のテクニカルライティングの本とさして変わらない内容で響かず。。。
良い文章を書くポイント、および文章別書き方を説明。
文章を書く上で、基本的におさえておかなくていけないことが書いてある。SEじゃなくても必要なことだ。とにかく多くの本を読んで、何度も自分で書いてみる、これにつきる。
SEにとって最も重要な仕様書、設計書
その書き方が、あいまいだったり、意味不明だったり、作者の意図がゼロだったり、
読者の視点を完全無視していたり。
当然のごとく、必要なスキルをまとめてくれた一冊。もう一回読もう。
SEの手がける様々なドキュメントについて、文章作成のポイントを集約した本。文章構成・論証・読み手の視点に絞って筆者の経験を元にまとめられている。特に、読み手の視点としては、「ほぼ」や「効率的に」といった曖昧語を避けることや、受動態よりも能動態の使用を心がけることなど、一度意識付けしておけば誰でもすぐに実践できる方法を提示しており、SEでなくとも文章作成に関わる人全般に役立つ内容となっている。
なぜSEには文章力が必要なのか?を実際の実務に照らし合わせながら説明をしている。 ○近年主流になりつつある「オフショア開発」。オフショアとは、海外のソフトウェア開発会社にプログラムの製造を頼むこと。日本人ですら文章で物事を伝えるのが難しいのに、それが外国人であればなおさらである。 ○チェックと見直し 文章の完成度を上げるために下記のことを行う。 ・画面よりも紙で確認する ・声に... 続きを読む »
「理科系の作文技術」(中公新書)に挫折した人は読んでみると良いかもしれない。
基本的にSEやプログラマの作業に対して実践的で、国語の教科書というより、文章を書くという作業のハッキング本なので、そういうつもりで読まれるのがよろしいんじゃないでしょうか。
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