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みんなの感想・レビュー・書評
(5レビュー)
2年前に読んだ本ですし、2007年に書かれた本なので今更読むべき本ではないと言えます。なので☆3にしておきます。
しかしながら、今から見れば2007年段階に非常に先見的な本を書かれていたと思います。外貨の崩落、急激な円高、実効為替レートや外貨崩落時の資産の運用法、ドルの動きの怪しさなど素晴らしい観点だったとと思います。
しかし2011年現在に読んでも…余り意味ないかな…と…
以上、簡潔なレビューです。
2007年発売の本なので、こちらも少し古い本ですね。
円キャリートレードについてかなり詳しく解説されています。
あと、トレードにおいて当たり前だけど、大切なことがよく書かれていました。
【080525】<br />
・円キャリートレード(金利の低い円で高金利外貨を買って金利差益を得ること)はクラッシュを引き起こす。→外貨がインフレになり矛盾が生じるため。<br />
日本の「円」を取り巻く状況を、分かり易く解説している。
小手先のテクニカルの本ではなく、ファンダメンタル志向だ。
外貨預金は魅力的? ならば、日本円はどう見えるのか。
そして、「外貨は高金利」という魅力的なリターンの裏に隠された、
なぜ高金利なのか?というリスクに気付いているだろうか。
上がれば下がる、下がれば上がる、その上下動のクセ、
外国為替の王道と、その世界での振舞い方や、考え方。
最後の最後に、買い方について書いてはあるが、これはオマケ。
この本で得られるのは、長い経験に基づく著者の考え方、魂だ。
市場に畏怖の念を持ち、だが自信を持って市場に臨めよ!
そんな著者の言葉が聞こえてきそうな、ソウルフルな一冊。
基本を押さえたい求道者へ。
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