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みんなの感想・レビュー・書評
(178レビュー)
三浦しおんさんの日常をつづったエッセイ。
ひとつひとつが小話になっているので、ショートストーリー集とも思えるクオリティ。
妄想に包まれた毎日が、どれだけ人を豊かにするか教えていただきました。
作家さんですから、あたりまえなのでしょうが視点といい感受性といい、目を見張るものがあります。
三浦しおんさんって、毎日楽しいのだろうなと、素直に羨ましいと感じてしまいました。
この本で面白いのは、妄想の世界で生きながらも、ふと日常の常識を意識して覚める。
なんてシーンがあったりしてかなり笑えます。
全編笑いと小さな驚きに満ちていてかなり楽しめました。
三浦しをん氏のエッセイ。
個人的には5星あげたいくらい、抱腹絶倒で痛々しいエッセイであったが、毒にも薬にもならないという点で4星(笑
いや、「笑い」が健康にいいことを考えれば薬にはなるか・・。
乗っけから「ゲリピー」な話ではじまり、見ず知らずの他人の言動を類稀な妄想力で邪推(? し、生活はいたって平凡な・・でも一癖も二癖もある家族とのやり取り、友人たちとの軽妙洒脱な会話。
この方・・完全に腐っております!
(BL図書館を作りたいと言ってる時点で腐女子か・・
でもいい具合に発酵してて、好きだなぁw
面白すぎるエッセイ!!!
落ち込んだ時に読んだので、すごく元気もらった。
日常の視点が楽しい。
電車の中での本の話、私も実践してみたかったけれど、
出来ず終い。。。
しをんさんのエッセイというと妄想パワー炸裂、という感じなのだが、このエッセイは一味違う。
日常生活を素直に書いている感が強い。
何気におとなしめのエッセイという印象。
それでも充分派手なのかもしれないが、今まで読んできた中では普通だ。
タイトルが「悶絶」という言葉がついてるのに、あまり悶絶していない。
でも、妄想パワーに負けていたので、私にはこれくらいが丁度良いのかも。
安定した面白さだわ。
たこやき落としても気付かない話、声に出して笑ってしまいました。
この頃、今の私と同じくらいの年齢ですよね。まるで私の生活を書いてるんじゃないかと思うくらいの親近感。
メゾンドヒミコは私もオダギリジョーのシャツインに激しく興奮してしまいました。みな同じなのか、一安心。
やー、あのオダギリジョーはいかがわしかったわ。強烈ないかがわしさだったわ。
11.09.29
初めて読んだ三浦作品がこの本で幸運と言うべきなんだろうか。エッセイと小説とでこんなにも作風が変わるのって、ちょっと詐欺(いい意味で)。笑いすぎて、文字通り悶絶させられた。
三浦しをん待望のミラクルエッセイ最新刊!!描きおろし・爆笑「なんでもベスト5」大ボリュームで収録。
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