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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(54レビュー)
最初はオレにはついていけないかもと思ったが、ここまで残業時間の長さに自信を持つ著者は立派。この本の読みどころは結局最後の数ページ。
一体どんな幸福のために生きるのか。その目的のためになら本気で残業すべきということ。世の中には家庭の事情で残業したくてもできない人がいる。
自分は仕事を通して世の中に貢献できる人間になることを目標にしている。少なくとも自分の成果を求める人がいるならサービス残業したっていいじゃないか!と思った。
途中まで読んで止めてしまいました。
残業を敵視するのではなく、残業時間にこそ充実した仕事や仕事のスキルアップができるのだ!と高らかに掲げている本書ではありますが…。
ためになる部分も少ない訳ではないけれども、結局筆者が言う「私的残業」を充実させるには、自分にかかってくる仕事の絶対量がある程度でなくてはならない。私的残業以前に、そもそも仕事の絶対量が多すぎて残業を毎日長時間に渡ってしている人にとっては、あまりこの本はためにならない(腹がたつ人もいるかも)。
僕もノー残業論に諸手を挙げて賛成している訳じゃないけれど、筆者の言う残業論にはあまり賛成できない。私的残業ができるってことは、ある程度余裕をもった仕事内容じゃなきゃ、無理です、やっぱり。
増税(残業)が先か、財政健全化(効率化)が先か。と同じような印象。
高い目標に向かって残業して働くことも必要。だけどその前に仕事の優先順位をつけ、やり方を考える必要もある。
置かれた状況によって感じ方は変わる。
私的残業をする。
仕事の意味が明確だと人は頑張れる。
土日でも考える時間は継続しろ。
社長だったらどうするか?
・英語は仕事にからめないと上達しない。
「自分には向いてない」とか簡単に弱音を吐いたり、机に八つ当たりする前に、一度死ぬほど働いてみたらどうだいってと思うことがある。 人よりも劣っていることが受け入れ難いなら、差を埋めるために何らかの手を打つほかない。その解決策として筆者が提言するのが、自分のための私的残業だ。 僕自身といえば決して要領のいい方ではない。自分のために取っておいた時間枠に定時の中で終わらせるべき仕事が侵食してき... 続きを読む »
基本的には多く出回っている、 「俺、これだけやっているんですぜ。すごいでしょ?」 的な本なのだが、見方を変えるととても 面白かったりする。 「残業しない」「ワークライフバランス」とか まぁよく言われるし、僕も言うわけですけど、 それは「仕事を切り上げろ」ってことじゃないんだな。 基本、今の時代、オンとオフを完全に切り替えるとか、 プライベートを充実させるとか、言って... 続きを読む »
ビジネスマンとしての姿勢、あり方には共感できる。が、この長野さんが伝えたいことを、全て指摘残業の必要性に結び付けようとする点に無理があり、あまりにも強引なロジックに、後半はうんざりしてしまった。それに、ときおり出てくる相手を貶めるような表現(「ざまあみろ」とか)があり、読んでいて清清しい気分になれない。大事なことも書かれているけど、僕には合わなかった。
定時を過ぎたら「自分のための仕事」をする。 本書に記載されているこの文章がこの本の根底にあるものだと思う。 自分のための仕事をする残業:私的残業により スキルを上げ、優先順位の低い仕事も完了させ、 考える時間を確保することができる。 確かに今までの仕事効率化の書籍で いろいろな手法が記載されていたが それらはルーティン作業に適用されることが多いと思う。 しかし、自分が仕事を... 続きを読む »
本書に対する私の理解はこう。 自習しなさいよと。 戦略的に、したたかに。 私が今までやってきた事と、本書の内容がかなり類似していた。 例えば、Over time is my time.これなんか正にそう。 本書では、夜に、残って勉強するとか、上司の信頼を得るとか、様々な商魂逞しい経験を紹介している。 考え事や、戦略を立てるとき、ルーティンワークや他人の介入は集中を欠く原因となるので、夜、人がい... 続きを読む »
「TIME×YEN 時間術」で感銘したので、引き続き長野慶太氏の本を読みました。 残業時間を、効率よく仕事をして少なくする為の本・・・かと予想していたら全く違いました。 個人を無視した慣習や常識に囚われず、各自にとって幸福になるプロセスを意識し、自分にとって意味のある楽しい残業こそ必要・・・ということ。 そして、その為には、どんなことを意識していくといいのか・・・みたいなことが書かれてい... 続きを読む »
残業削減の流れに何か違和感を感じていたので、この本の内容はすっと腹に落ちた。
特に、下記が印象に残った。
- お付き合い残業ではない。自分の為にやる、楽しい私的残業が成果を出す。(自分の仕事に集中できる環境でないと意味が無い為、チーム全員が残っていてはダメ)
- 頭を切り替えようとするから効率が悪くなる。休みながらも(土日も)戦う姿勢を崩すな。
- 残業できる環境にいる人は幸せ。(家事が、家庭環境が、第二の職場が、残業時間を奪う)
- 「考える時間」を惜しむから仕事が粗くなる→「考える時間」を効率化できる人はいない。
- イレギュラーな仕事こそ利益を生む。
- 睡眠が足りている人に足りていない人が仕事の質で勝てることはない。
- アポは20分前着。結果を出す事が目的。
「残業」。正直この言葉に良いイメージをこれまで持てずにいた。仕事が就業時間中に終わらず、やむなく行う業務の延長。その残業には個人的にこれまで苦しめられてきたし、すべてを放擲して逃げたいという気持ちにさせられてきた。 また、会社に残って残業をしている人たちを見ていても、効率的に仕事を行えていないことにより、残業をしている人が大半であった。 個人の体験からも、職場の他人を見ても残業というも... 続きを読む »
読書備忘録
・「考える時間」を惜しむから仕事が粗くなる→「考える時間」を効率化できる人はいない
・イレギュラーな仕事こそ利益を生む
・睡眠が足りている人に足りていない人が仕事の質で勝てることはない
・全てのモノに価格があるように、全ての行動に時間のコストがある。コストに無関心な投資行動ほどろくなものはない
・盗んでこそのスキルアップ
ゆとり教育はものの見事に消え去った。詰め込んでいた学習内容を削った代わりに生まれた成果は何も無かった。今じゃゆとり教育の影も形もないけれど、ゆとり企業はいまだに残っている。定時に仕事を終えて、プライペートな時間を楽しむ。そんなクオリティ・オブ・ライフの充実を推奨する社会になった。その背後に経済の停滞があるってことはサルでもわかる。 今となっては、ゆとり企業は人件費を削るための都合の良い理... 続きを読む »
内容紹介 本書の著者は、世界を舞台に第一線で活躍する現役のコンサルタントであり、これまで経営者だけでも最低3000人以上に面接してきたというキャリアの持ち主。 そんな著者の持てるノウハウが凝縮された1冊とあっては読まない手はないだろう。 著者によると、基本的に、人間の潜在能力は人によりそれほど変わるわけではない。 しかし、本などで「効率化」のTIPSなどを身につけた人がそれによって、上... 続きを読む »
「自分のためにやる残業は楽しくて苦痛ではない」というところなどは、納得感があり自分も実際にしていたことを言っているところもあるけど、「ノー残業の風潮はいかがなものか」など、ちょっと極端に議論を振っていると感じたところもある。
僕はノー残業時代も、アホみたいに私的残業してた時期も両方経験してるけど、結局「私的残業=自分が好きでかつ自分にプラスになることに時間を使うこと」と考えれば、本書は的を得たことを言ってると思う。
書評はありません。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スキルの高さは掛けた時間に比例する 残業を「楽しい時間」にする 「その残業」は自分のためになっているか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ はじめに──その仕事のやり方で、あなたは本当に幸せになれるか? Part1 一流にな... 続きを読む »
残業はおバカさんの居残りではない。Overtime is my time.スキルの高さは掛けた時間に比例するので、私的残業で自らのキャリアアップにつながるプラスアルファの知識を吸収し、プロを目指せというもの。①ファイルなんか勝手に見ろ。自分の島以外の制限のない情報にアクセスし、財産を得ろ②あなたを苦しめるのは時間ではなくストレス。優先順位仕事術は「劣位に置いた仕事にも着手できるだけの時間的余裕が後で必ず来る」という前提のある人にしか使いこなせない。一気呵成で終わりまでやってしまえ③考える時間は効率化できない。目標は数をこなすことではなく成果を挙げること。仕事の精度を上げること。
自分が成長するために残業をどのように有効活用するか。
・良い仕事を生む「理想的な心理状態」(IPS)
精神的
アグレッシブ、能動的
・意欲(エネルギー)
・楽観的な態度、楽しさ
...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

