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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(356レビュー)
読んだ。
ここまでの白鳥田口シリーズ三作の中で最高
前作のナイチンゲールの沈黙と同時進行で院内で発生した
院内の収賄の告発。
収賄は悪か。事件の真相は話の早い段階で明らかになる。
その処遇をめぐって発生する理詰めの尋問が実に面白い。
ナイチンゲールの沈黙と時を同じくして起こった出来事を描いた作品
よって、ナイチンゲールの沈黙を忘れないうちに読むのが良いと思う。
どうりで、登場人物が急に膨れ上がったと思ったわけです。
ナイチンゲール。
前作で見かけた色々なシーンがリンクしまくっていて楽しい
いつものことだが表紙がよい。
速水先生かっこいい~。
こんな先生、みたことないけど~w
それに、こんな先生いたら困っちゃう。
前回は、ドラマと配役のギャップがあったが、
今回は、あんまりなくうきうきかっこいい感じを
堪能しました。
とりあえず、前半。
チームバチスタの白鳥&田口シリーズの
第三弾です。
待望の文庫化でした。単行本は以前本屋で
立ち読みしていたんですが、今回、文庫本
を購入し、落ち着いて読みました。
・・・が読んでいて全然落ち着きません。
先が気になりドキドキわくわくです。
まあ結末は知っているんですが、何度でも
読めてしまうのがこのシリーズの良いとこ
ろです。
田口・白鳥コンビの第3弾で舞台は救命救急センター。
”将軍”の異名をとる救命救急センター部長の癒着告発文が届く。
前作『ナイチンゲールの沈黙』と時間軸を共有して進む物語。
1作目に比べてかなりサクサク読めました。
それだけロジカルモンスター白鳥に慣れたのかもしれませんがw
本作は、推理とかのサスペンスは少ない印象でした。
上巻は”将軍”を以下に周りが助けることを決心するかのような。
仕事仲間として、友人として、愛する人として。
いろいろの人の試行錯誤が伺えてよかったです。
ドラマもやってるし、流行に興味のある方にオススメの作品です。
(上下巻共通。)
やはり、救命救急センターのシーンがどきどきして良いですね。(^^
推理小説的な部分についても、犯人の動機とか、いかにもな話で、はっとします。
基本的には推理小説じゃなくて医療小説なんだよね。
カタストロフもとても良かったし、終章も良い感じの終わり方でしたね。
TVドラマと映画で、速水医師にほれちゃったので原作に手を出してみた。
これより前の作品は一切見てない読んでない。
海堂作品はこれが初めてだったけど、文章の緩急、リズムがすごくいい。
まどろっこしい文章表現(沼田発言など)もしつつ、結論だけを簡潔に表現(速水発言など)もできる。
しかも、そのどちらも読みやすい。
物語の展開が速く、脇の人物設定も細かくて、読み飛ばせない。
この軽さが結構癖になりそう。
バチスタシリーズ第3弾です!
2作目の「ナイチンゲールの沈黙」と重なる部分があって、もう一度読みかえすと違った発見があります。
なぜかというと、ナイチンゲールではスポットが当たらなかった人達が本作では中心になっています。あの時ちょこっと登場した人が主役を演じてたりするから世界が膨らみますね。
舞台は赤字で傾きかけている救急救命センター。そしてメインキャストはそのセンター部長である速水晃一。彼は本当に主役が似合っています。
誰が?というミステリーを含みつつ、救急救命の現状を切実に語っています。
ジェネラルルージュという伝説も注目ですね。
もちろん田口、白鳥コンビも登場しますが、主役の座はすっかり譲ってますね。怒涛の下巻へつづく!
前半三分の一はナイチンゲールの沈黙を読んでいるのかと錯覚を起こすほど内容がダブっでいる。でもそれが伏線となって「あっ、この時あっちの事件はこういう場面だ」なんて今迄にない楽しみ方ができた。下巻にも期待。
読んでいる間は、時間を忘れてしまうぐらい没頭できる1冊。
速水のあまりのかっこよさに、爽やかな気持ちにさえなる。
初めて読んだ時はチーム・バチスタに匹敵するほどの衝撃。医学に興味・関心のない人でも...
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