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みんなの感想・レビュー・書評
(105レビュー)
あっと驚くような侵入手口とか、各チーム入り乱れての攻防!みたいなのを期待して読みました。
思ったよりゲーム開始までが長くて、突入以降は結構あっさりしていてちょっとがっかり。
24時間内に所定の場所からあるものをいち早く持ち帰ることが出来たら賞金1億円という、1大イベントに参加することになった主人公が数々の障害を突破して、賞金を得るために奮闘する小説。第5回ミステリー大賞。
それぞれのチームがそれぞれの理由でイベントに参加するのだが、全てが都合の良いことばかり。さらに主人公達が頭脳的な解決方法でセキュリティを突破するのに対して、他のグループはロケットランチャーで破壊して進んだりする。同次元での心理戦や戦略戦の攻防は皆無で、正直読んでげんなりした。いくらフィクションでリアリティの無い娯楽小説だとしても、限度があるのではないか。
文章は読み易いが、シリアスなのかコメディなのか分らない部分が多く、全体的に勢いを抑えながらゴールを迎えてしまった感は否めない。
サクッとライトに読める内容。朝の通勤のお供にぴったりだった。
建物内部の移動状況や各登場人物の時間差の行動の描写が緊張感を高めてくれたが、全容を把握しきれなくてちょっと慌ただしく感じてしまったかも。
軽い気持ちでスラスラ読める冒険ストーリーになっています
主役の門脇、丹羽はお互い誰にも話すことができない秘密と事情を抱えこの競技に参加します
第二のチームは競合会社「ワタナベ製作所チーム」
セキュリティーの技術を盗むために参加
そして第三のチームとして「宝石強奪犯チーム?」もこの実験施設に忍び込んできます
この第三のチームは競技に参加してきたわけではありませんが・・・
http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-32.htmlより
ミステリよりもアクション?侵入して仕事をこなす丹羽と門脇のコンビが魅力的 むしろサブキャラもいい セキュリティ等の設定が細かい 続編を早急に購入したい キャラ設定に関してはかなり細かく面白いけど内容があっさりし過ぎてる感じがするのでもっと濃かったらいいなぁと
あらすじを見て、面白そうだと思って読んでみました。
せっかくの登場人物の設定が生かされてないと思う面もありましたが、先が気になってついつい一気に読んでしまうくらいに引き込まれました。
"合法"の侵入ミッション系のおはなしはわたしの知る限りではあまりないので、新鮮な気持ちで読めました。
最先端のセキュリティーシステムをもつ建物に侵入する競技の話。
私としては、前半の競技前の方が面白かったかな。ロボットがあんまり手強い相手にみえなかったからかも。
泥棒の三人は好きだな〜この三人の話も読みたいかも。
これが「このミス」大賞なんでしょうか? ミステリではなく,アクションものとして受け止めた.
IT要塞,12時間などと銘打っているものの,まるで現実味がなく,緊張感もなく,ご都合主義的展開で,その設定を生かせていない.
場面毎に一人称が変わるのだが,話をより分かりにくくテンポを悪化させるのに一役買っている.
物語の導入は評価できるが,登場人物に魅力を感じず,取ってつけたような過去がますます残念な感じ.
セキュリティ云々と理系要素を取り入れようとしているが,とても成功しているようには思えず,理系読者には反感を買うと推測される.最初の見取り図をみた段階で,理系とは程遠いことは推測できたので,その時点で読むのをヤメれば良かったと思う.
これが著者のデビュー作とのことだが,二度と読まないことにした.
色々なエッセンスを取り入れている感じがした。
アクションあり、サスペンスあり、SFあり。
うまくまとめてる感じがする。
ただ、色々な要素をいれすぎて全体として薄い感じになっている気がする。
もう少しアクがほしかった。
書いている状況がまったく頭に入ってこない本。
突然地盤沈下したり、云々かんぬん。
殆ど意味がわからず終わってしまい、コレミス大賞を味わう事無く終わってしまった。
映像っぽいなあと思いながら読んだ。
映画とかだったら面白いかも。
セキュリティのところは、やたら詳しいところと、曖昧っぽいところが
ムラがあるように感じたけど、詳細にしたら
テンポが悪くなるのかなあ、と思った。
恋愛物じゃない小説が読みたくて、買いました。
表紙だけ見ると、なんのこっちゃ想像もつかないんですけど、
あらすじを読んで、期待して読んだら・・・正解!
知恵を絞って現在のハイテクセキュリティシステムを突破していくのが、
自分も一員になって進んでいっているみたいで、どんどん読み進められました。
by. miah(にゃんこ)
第5回このミス大賞らしい。IT研究所に侵入するというイベントを軸にさまざまなキャラクターが独特の味を出していく。ミステリーというイメージはないが、登場人物が表情豊かに動き回る感じはとてもよいと思う。
もちろん、エンディングはピタリとはまるという感じではないし、各キャラクターも濃淡がありすぎる感がある。しかし、さわやかな読後感がそれを補って余りある心地よさだ。なかなかいい作品だった。
ドラマ24とプリズン・ブレイクを合わせたようなテーマに背景のある登場人物と、着眼点と前段は面白いのに、トライアル本編が台無しにしてしまって、ものすごく勿体無い。トライアルは時系列とチーム位置が整理されておらず、チーム間の絡みも奏功せず。もっと煮詰めてから書いたら化けると思うんだけど。
たまたま本屋さんで見つけた本。
「チーム・バチスタの栄光」などでお馴染みの
第五回『このミス』大賞受賞作です。
ストーリーは、完璧なセキュリティのIT研究所に侵入し、
ミッションをクリアすれば1億円が手に入るというイベントに
元IT企業マンや強盗犯などがチャレンジするというお話。
007だったりミッション・イン・ポッシブルを思い出させます。
ストーリー展開が完全に僕の好み(笑)
ちょっとした気晴らしに、この爽快なお話を是非。
このミス大賞受賞作。練って練って映画化してくださいっ!という期待を込めて、この評価。内容はともかくとしても、この構想は面白い。展開も整いすぎてるけど、それをもって余りある設定の良さ。仕掛が残念すぎるだけに、勿体ないなあ。
物理セキュリティへのアタックをするという面で非常に興味深かった。実際にセキュリティ保護されたビルに勤務する身としては、うなってしまう箇所もしばしば。
2章に挿入されるサブストーリーがやや余計かなと感じました。1章でトライアルの準備が進んでいって、さぁこれからだってところで全然違う話に入ってしまうのでスピード感が損なわれてるし、なにより登場するキャラクタの扱いが中途半端過ぎる。
全体としてはおもしろかったです。
このミス大賞らしいけど…。
期待値が高すぎたのかな?
面白くないとは言わないけど、フツー。
緊張感があるシーンのハズが書ききれてないのが惜しい?
なぜか読むのに時間がかかったな〜。
とりあえず、2を今、読んでます。
面白かった。
主人公門脇と丹羽の掛け合い、なんかたまに感傷的になる主人公がよかった。
インシテミルと似通ったとこがあるけど、こっちのほうが個人的には好きだった。
テンポ良く進みます。
ミステリーよりかはアクションに感じました。読みずらい箇所が何箇所かありました。登場人物の設定が良いだけにもう少し生かせればよかったと思います。しかし、門脇・丹羽はいいコンビ。続編も機会があれば読みたい...
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