みんなのレビューページ
オフィシャルコメント
この作品からのみんなの引用
-
私は、毎日新聞記者を辞めた後に出版社のアスキーに転職し、月刊アスキー編集部でデスクを務めた。その後、ウェブ媒体の『ASCII24』に異動し、取材記事を書くようになったのだが、このときの経験が独立してフリージャーナリストになったとき、非常に役に立った。~「編集部 佐々木俊尚」という署名で記事を書いていたのだが、これらの記事が多くの業界関係者の目に留まり、「記事を読みましたよ」と言われるようになったのである。~月刊アスキーでも署名記事は書いていたのだが、しかしウェブ媒体の方が圧倒的に認知度は高かった
― 58ページ -
個人が特定できないような情報には、アイデンティティなどは存在しないのだ。~~
結局のところ実名であろうがペンネームであろうが、名前なんてどうでも良い。その名前の先に付随している情報が信頼できるものなのか、信頼できないものなのかが大事なのだ。結局は、特定の名前に関連する情報が重要であって、特定のペンネームでも何の問題もない。そしてインターネット上での活動で得た信頼をリアルにつなげられれば価値を生み出すことができる。
― 204ページ -
真っ当な人間が、ブログのコメント欄がないからといって批判をしてくることはない。もちろん最初から批判するつもりの人ならブログのコメント欄がないことに文句を言いたがるだろうが、放っておけば問題が起こることはまずない。~
~ブログのコメント欄に一つ批判的なことが書かれていると、自分にとってマイナス要素になることは間違いない。エゴサーチをされた際に、コメント欄にある批判的な投稿が目についてしまうからだ。
― 92ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(93レビュー)
同じ佐々木俊尚氏の書だが、こちらはハウツー本。
内容は、まあ充実しているけど、それはそうだな。。。という程度。
内容の充実度はさすがだが、やはり佐々木氏でもハウツー本になると、読み応えに欠けるという印象。
実名とハンドルネームのメリット・デメリットが、実感がこもっていて納得。
正直、東京でフリーで仕事している人向きかな〜と思った。自分みたいな地方都市で旧来の会社勤め人間にはどうなんだろう?と。
ただし、「ネット人格は統一せよ」にはすごく共感。ネット人格をいくつも使い分けるってのは疲れるよ〜 ここまでネット化すると、もうバーチャルとリアルといった棲み分けは難しいというのが実感。
少なくとも、無責任にネットで毒を吐くのはやばくなってきてるのではないかと思う。
Facebookの話題がほとんどないのが気になったが、ご自身のFacebookの書き込みはほとんど止まっているから、Twitterやブログほど重要視していないとみえる。
2年でSNSの状況も変わっている。Facebookの話題がほとんどない。「ブログは講演会、ツイッターは立食パーティー」というのはわかりやすい。そこに、Facebookはどういう位置付けで活用するのがベターか。試行錯誤してみよう。
『Google 既存のビジネスを破壊する』の著者、佐々木俊尚氏。メディア論関係の著書が多い中、どちらかというとビジネス寄りの本。 「エゴサーチ」と呼ばれる「個人の名前を検索」することが、企業の採用活動の中で広まっているという前提で、それを逆手にとって、いかにネット上で自分をブランディングするか、について書かれている。(大量に採用する新卒採用では、企業がいちいち応募者を検索にかけてはないと思... 続きを読む »
ブログを書くとどんないいことがあるかを知りたくて購入。人とのつながりによって自分の住む世界を押し広げていくといった内容かと思っていたら、思いっきり仕事に振った内容で特に後半はハウツーものな感じ。内容が若干古くfacebookが触れられていないのはいたしかたないところ。
期待してた内容とは違ったけど、自分自身を積極的に開示していくことは、リスクよりもメリットの方がずっと大きいということばには改めて背中を押された感じ。
ブログやTwitterで情報を発信する意義とその方法論について簡潔にまとめている。この本を読んで、ブログを続けるモチベーションをあげることができた。
ネット上で個人を発信するメリット、注意点。1年半くらい前の本なのでちょっと古いけど。
プログラマーのセルフブランディングとしては、blogなどで技術記事を書くのはもちろん、Githubなどでオープンソースするなども良さそう。
佐々木俊尚氏の本。Book Offで安売りして積ん読してたのを読んだ。
昨年頭に出た本だったので、中に書いてるネット上の話は殆ど知っていることだった。
まぁ、セルフブランディングという観点でどうやるべきかが書いてあるので、現在TwitterやFBでやってることを整理するにはいいかも。
でも読む時期が遅すぎたってのが本音。
すいすい読める。会社員として、すべて実践するのは環境的に厳しいものがあるけど、できる限りやってみたい。でも、どれだけ方法が優れていたとしても結局は中身勝負。自分を磨かねば…
Twitter始めたところで専門知識をつぶやくかというと、つぶやかない…。もう一歩先を行っている。ただだらだらとつぶやくだけではないんだなと感じた。
この本を読み終えて、エゴサーチをしてみました。同じ名前の人がすでにフェイスブックを始めていました…。出鼻くじかれた。
自分から情報発信することのメリット、やり方、注意点、ソーシャルメディアの活用法がわかりやすく書かれていて参考になる良書。会社頼みではなく個人で何ができるか?そうなるであろう今後、セルフブランディングしてくことがますます重要になりそうだと感じた。しかし誇張したセルフブランディングは逆効果になるかと。まずは実力ありきのセルフブランディング、もしくはありのままの自分を発信するのが良いのではないかと思う。
誰も自分自身の「ブランド価値」を所有することは出来ない。
その人の「ブランド価値」はあくまで回りの人々の"心の中"に所有されていて常に変化している。
セルフブランディングとは他者が所有する自分の「ブランド価値」を地道に育む活動と言えるんだろうね。
ネットを通じていかにしてセルフブランディングし、現実に活かすか。。という内容の本です。
構成は、前半はネットにおけるセルフブランディングの心得、後半は実際にツールを使う方法でした。佐々木俊尚さんの本は何冊か読んでいますが、実際のツール活用に長けていて、理念の後にまずはこれから始めるべし!と具体案まで言及しているところは実行に移しやすいです。
著書全体として「新たな人とのつながり」を重視しており、そのためTwitterやブログには肯定的ですが、mixiなどのSNSには否定的でした。
有益な情報が多かったと思うのでネットとの付き合い方を再整理したいと思います。
自分が考えていたものがどんぴしゃで書いてあって、2年以上まえに同じことをがもう言われていたのかと、すこしがっかりしたと同時に、やはりこういう考えは正しいと確信にも繋がった。
業界の未来予想だけでなく、具体的なセルフブランディングの方法、ハックが書いてあり、かなりおススメ。
私はフリーランスで仕事をしているので、こういったセルフブランディングを実践している人は周囲にたくさんいる。実名を出している人の方が多いくらいだ。そして、それなりに皆効果を上げているように見える。
しかし、自分が実行するかというと…難しい。まず、ブランディングして売り込むほどの特別な何かが自分にあるのかと考え込んでしまう。まだスタートラインにも立っていないような。
「こうありたい、これをやりたい!」という野心がある人にはぴったりの本だと思う。
ブログやソーシャルメディア等を使ってセルフブランディンクの効果的なやり方、その事例などの紹介。
セルフブランディングのためには実名で投稿して有用な情報を発信することを推奨しているが、ペンネームであっても各サイト、ソーシャルメディアで統一した名前をつかって情報発信していれば十分セルフブランディンクできると受け取った。
自分自身、中途半端なセルフブランディンクしかしておらず、というかセルフブランディンクという意識をほとんど持っていなかった。また情報発信といえるほど有用な情報を発信していない。じぶんがネットメディアを使って何をしたいのか、そのため活用の仕方をもっと考える必要があると実感した。
[ 内容 ]
人脈作り、仕事の効率化、就職・転職活動に役立つ。
最新ウェブ超活用術。
[ 目次 ]
第1章 「会社の名前で仕事をする」時代は終わった
第2章 ウェブ上でセルフブランディン...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

