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みんなの感想・レビュー・書評
(12レビュー)
ユーザ中心のデザインを考える話。
デザインとは?の考えから始まる序章が充実。
後半の実践編は、マネれそうなことをつまみぐいか。
デザイナーって何?って感覚が生まれた。
良書。
デザイン思考に欠かせないペルソナデザインを具体的につくる方法やデザインとは何なのかをかなり詳しく書いています。マーケティングに不可欠な人を観察することを学ぶことができる本です。
Webサイトのデザインは芸術的、直感的なひらめきで行われるのでなく、サイトを利用するユーザがどういう状況で利用するかを、綿密に分析しストーリーを組み立て行っていくというあたりまえのことを再確認した。
本書は内容は濃く、400ページにわたりペルソナ手法を使ったやり方が詳細にまとめられている。ただ文章が自分にとっては多少読みづらく、理解が難しい部分もいくつかあった。
また本書の手法をとりれるとかなりの期間、費用がかかるので、簡単に試せるものではない。
何度目かのトライで漸く読み終えられた。自分の頭が棚橋さんの文体に馴染むのに3〜4年かかった感じ。ユーザ中心デザインという手法自体の消化にはまだ時間がかかりそう(部分的には応用してみているが)。
うーむ。大変濃厚な内容。ざっくり言えば、「『本末転倒』になるようなペルソナ作りじゃ意味ないよ。」ってことをまとめている本書。極めてごもっとも。しっかり考えて「手段として必要なペルソナ」を考えなきゃね。
■目次
【概要編】なぜユーザー中心のデザインなのか?
第1章 デザインの問題を特定する
第2章 ペルソナ/シナリオ法とウェブデザイン
第3章 ユーザー中心デザインの方法
【実践編】ユーザー中心のデザイン
第4章 体制作りと基礎体力作り
第5章 デザイン問題を定義する
第6章 ユーザー行動の観察と問題理解のためのデータ収集
第7章 ユーザー行動の分析と統合
第8章 ペルソナ/シナリオ法を使ったユーザー行動のリデザイン
第9章 プロトタイピング
第10章 ユーザーテスト法によるデザイン評価
第11章 オペレーションをデザインする
■レビュー
ウェブ関連の仕事をしているのでなくても、人間中心設計に興味ある人は一度は読んでみたらいいと思う。
以下φ(`д´)メモメモ...
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