結果を出して定時に帰る時短仕事術

著者 :
  • SBクリエイティブ
3.60
  • (18)
  • (37)
  • (40)
  • (5)
  • (3)
本棚登録 : 405
感想 : 38
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797360868

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ITを活用せよとの点が耳の痛いところ。
    やらないことを決めろと言われても、勤め人にはなかなか厳しい。やはり物事のよい面を見るようにすることが大事か。

  • ゴールまでの道しるべとして中間目標を設定する
    スケジュールは常に監視し関係者と共有
    15分単位で小さい目標をどんどん達成する

  • Yotsuya

  • ■感想
    概念的な事も多かったが、いくつか参考になる具体的要素もあったので実践してみる

    ■行動
    タスクは15分くらいで1つのコマにわける
    やるべきこととやらないことを区別する

  • 手元に置いておきたい本。

  • 第7章のITツールのところと、第8章がおもしろかった
    実際業務の時短に役立つソフトなど、具体的な提示もあり参考になった

  • ・2割の時間で8割の全体像を見せる
    ・ToDoリストは具体化/細分化/数値化する
    ・情報はキーワードで集め、コンテクストを考える

  • ToDo・集中・情報収集・改善・効率化・知的生産・チームワークと仕事に関するほぼ全ジャンルを現在の状況を踏まえた分かりやすい説明に好感を持ちました。特に必ずイメージしやすいイラスト説明があるのも理解の助けになりました。布教本になりそうです。

  • 8/30

全38件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

永田豊志(ながた・とよし)
1966年福岡県生まれ。知的生産研究家。東証一部上場の株式会社ショーケース代表取締役社長。リクルートをはじめ、多くの企業で新規事業の立ち上げを行なう。2019年より現職。主力のオンラインマーケティング改善事業、Fintech関連サービスの開発、投資事業など経営全般に携わっている。また、図解思考やフレームワークなど、知的生産性の研究に余念がなく、そのノウハウを執筆や講演を通じて提唱している。
著書に、『頭のいい人は「図解思考」で考える!』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』(ソフトバンククリエイティブ)、『頭がよくなる「図解思考」の技術』(KADOKAWA)などがある。

「2019年 『結果を出して定時に帰る時短仕事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永田豊志の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×