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みんなの感想・レビュー・書評
(59レビュー)
インターネットが広がり、本当に力を持ったのは世間の人々だと言う。
その人々の力がうねりをあげるとき、どんな巨人をもなぎ倒す。
ただしいつも見方とは限らない。
(以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
○グランズウェルとは社会的動向であり、
人々がテクノロジーを使って、
自分が必要としているものを企業などの伝統的組織ではなく、
お互いに調達するようになっていることを指す。(P.13)
○よくやってくれた。
ついにブログが始動したのを見て、
うれしく思っているよ。(P.287)
長らく積ん読だったのを、ようやく読了。もう4年前の本にはなるけれど、ソーシャルへの向き合い方、戦術の立て方、豊富な事例は今でも参考になる。突き詰めるとソーシャルは人対人であり、傾聴が重要。
さまざまなタグからの巻末索引が便利。
バタ臭いせいかなんとなく読みづらかったけど、いいことの書いてある本で、これから先の時代のインターネットマーケターの標準教科書となるだろう。
少なくとも、インタラクティブとかいっていた90年代後半よりこちらの話が全部まとめてある感じがする。
とくに、今現在が、「ザカーバーグの世界制覇」という神話みたいなことを目の当たりにしているので、どうしてもそれに目が行ってしまうのだが、その下にあるものを豊富な実例でしっかりと示している。
大衆の耳目を引きつけるためにはfacebookがどうしたとかiPhoneがどうしたとか言わなくちゃいけないけど、それより下のレイヤーについて知るためのいい教科書だろう。
ブラウザにみんな注目していた時代の、ルーティングとかプロトコルみたいなものだと思う。
SNSを企業戦略として取り入れる上でのフレームワークや事例がわかりやすくまとめられていて面白かったです。
「グランズウェルでの人々の行動分類から、企業の状況にマッチングしたSNSを選定する」というアナリストならではの視点は、広告キャンペーン的思考に染まってた私には新鮮でした。
日本とアメリカで流行のタイムラグがあるせいか、2008年出版だけど、内容は全然古く感じません。
2012年の未来を予測した”靴メーカーの社員”の行動が、
ほんとに現実になっててすごい。
やっぱハーバードってすごいのね。
読了。本棚に登録。事例豊富!事例分析、データ分析の視点、ふむふむが多かった。データの中で現在の数字(本書が書かれてからの変化)が気になるもの、実際のサービスを見てみたい事例あり、とてもおもしろかった。
ソーシャルメディア関連の会社の社長さんからすすめられた一冊。すすめられたのに読むのをすっかり忘れてた…。2008年あたまに発行されたものなので、このジャンルにしては、ちょっと古いのかな、と思ったけど、なかなかどうして。今、まさに起こっていることを見事に見通しているところがスゴイ。事例もたくさん。けっこう面白かったです。 ということで、今年発行された続編に突入中。
この本は07年に書かれて08年に出版されている。当時はSNSをはじめとするソーシャルテクノロジーを企業が活用することは少なかったのだろう。したがって、この本はソーシャルテクノロジーを従来型の企業がどのように活用するかを戦略を実例を交えながら書いている。この本の基本的スタンスは「グランズウェル(ソーシャルテクノロジー)のすすめ」だ。 11年の現在から見ると、ソーシャルテクノロジーは活用する気があろ... 続きを読む »
つながりたいという人間の欲求、新しい双方向テクノロジー、ネットの経済学が新しい時代の扉を開いた。急速に拡大しているこの現象を、グランズウェルと呼ぶ。この現象は、単に存在するだけでなく、猛スピードで進化しており、企業の戦略責任者にとてつもなく大きな課題を突きつけている。15 グランズウェルはチカラの均衡を変えた。今日ではだれでも人と人をつなぐサイトを構築できる。サイトの出来が良ければ、人は集まる。... 続きを読む »
大きなうねりがくるぜよ!ソーシャルメディア時代の社会現象をグランズウェルとこの本では呼んでいる。海の向こうで起こっているこの社会現象が、日本でも浸透させようと思う。
いわゆる2.0のコミュニティの活用について、 比較的わかりやすい事例が整理されている本でした。 知の双方向活動・うねりの力を 「グランズウェル」と名づけて語り、 端的に読みやすくまとめています。 専門外の人が読むのには適切かな、と。 ただし、ネットにどっぷりな人とか、 仕事でこの手のことに日々かかわる立場の人は あえて読むこともないかと思われます。 一通り網羅・整理されてはいますが、 そこまで画期的で新しさを感じないかと。 利点については力説されている感じですが、 陰湿で危険な部分にはあまり触れていませんでした。 専門外 or これからかかわる人には特にオススメ。
ちょっと前に読んだからまた読みなおしてから書きなおすけど、
ソーシャルメディアを使ったマーケティングの基礎的な考え方、
実践的な企画の組み立て方、
豊富な実例、
がとてもテンポよく書かれていて、
なんだかワクワクさせられた記憶があります。
手放せません。
実際に役立ちそうな事例をベースにしていて机上ではないストリート感有り。ソーシャルメディアを利用したブランド戦略マーケティング戦略を立案する人、IT担当者は読んでおいて損なし。それにしても、素晴らしい論旨の整い方。企画書作りに悩んだら、脳みその整理に一読するとよし。
人々が(Web)テクノロジーを使って必要とするものをお互いに調達し合う、「おおきなうねり」(Web2.0的な)に関する総説、また企業がどのように対処すれば良いかに関して記載されている。Webマーケティ...
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