- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806140283
感想・レビュー・書評
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途中で止めた。
非ネイティヴ同士の方が上手くコミュニケーションできるというのはその通りで、グローバルで使える単語を縛ってしまうというのは一案。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
職場で海外とのTeleconference、出張先、英語が求められるビジネスシーンの多い昨今、読んでおいても損は無い1冊だと思います。
社内の外国人と会話する程度なら、この程度の英語で十分だと思うが、英文で書類を作成していた経験がある私としては、もう少し語彙が必要に感じます。特に英文の契約書などは全然グロービッシュではないので。 -
英語を、自分の意思を伝えるツールととらえて、相手に分かる事を前提に簡単な構図、1500の単語で構成されている。
英語を一生懸命頑張っても、ネイティブにはかなわないし、いつか「お前の英語上手いな」と言われるのでは?と言うありもしない妄想を捨てれば、実用的、実戦ツールとして非常に良いものだと思った。 -
流行りのグロービッシュ本。
よく言われるように基本的な単語を組み合わせれば
会話できるよ、という内容。
グロービッシュという単語は最近出てきた感じだけど、
考え方は今までもあったので、それらの本との差はあまりない印象。
これを読むよりもアウトプットの量を増やした方が身につくはず。
あと、やっぱり語彙の量は大切だと個人的には思う。 -
簡単に考えてしゃべるコツ。とにかく難しく考えないがいいみたい。「ノックは不要」を一言で。⇒ enter