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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(7レビュー)これは面白い。我々がメディアを通じて日本から知る事の出来るヨーロッパサッカーは水面に顔を出した氷山の一角であり水面の下には想像もつかない大きな世界が広がっている。サッカーの世界は広く、文化は多岐に渡っている。スタジアムの外にあるその国の内包する問題や背景を鮮明に描いている点が薄っぺらなサッカー談義しか出来ない評論家とは異質で文化的であり魅力的である。明日サッカーを観戦しにスタジアムへ行きたくなる一冊。
リアルで、イキイキした欧州サッカー事情レポート。サッカー、いや、フットボールがどれだけ欧州で文化として根付いているかがとてもよくわかるし、こんな雰囲気のスタジアムで観戦できたら最高だろうなあって思う話も多数。日本にいたら窺い知れないような小国の話も出てきて面白い。物凄く丁寧に取材したんだろうなあということが感じられる一冊。サッカー好きならぜひ読むべきかと。
ヨーロッパ中の16の国・地域をフットボール(サッカーのこと)を観戦・取材・撮影するために、訪問した、その訪問記というか旅行記というか。気負わずに、しかし、その国のサッカーの、あるいは、その国そのものの本質に迫ろうとしていて、なかなか、読んでいて楽しいし読み応えもある。サッカーと旅行が好きな自分としては、また、うらやましくもなる本だ。
サッカーライター界ではTwitterの先駆者でもある宇都宮徹壱氏のこれまでの海外取材が詰まった一冊。
フェロー諸島にエストニア、ウクライナに旧東ドイツ、シチリア、マルタといった地名を上げるだけでも、彼がどれだけサッカーに、いやマイナーサッカーに対して熱い想いを馳せているかがわかる。国内でも地域リーグやJFLに積極的に取材に出かけていて、純粋にリスペクトする対象だ。
今後も、マイナーな地からのコラムを、楽しみにしています。
地を這う犬のように、ヨーロッパの街をフットボールという匂いを嗅ぎつけさまよった写真家・ライターの記録。 犬の前に猫だ。我が家の猫だ。 庭に置き去りにされていた仔猫 。ペット用ミルクを飲ませ、離乳食を食べさせ、猫育児の日々。 大きなネズミのようだったのが、ちゃんと子猫になった。 ところが、こいつがじゃまをするんだなあ。まず読書の。 読んでいる本のページを噛んだりさわったりする直接攻撃から、部屋を駆... 続きを読む »
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

