みんなのレビューページ
みんなの感想・レビュー・書評
(8レビュー)あっという間に読めたのだから それなりに面白かったんだとは思う。ただ二転三転はいいのだが、主人公チームが後手に回っては、捕まって逃げてのパターンがちょっと続き過ぎ。それと悪玉チームの親玉の存在感がなくて最後にちょと白けた。第2作『ナチの亡霊』の方が面白いとのことなのでブックオフで見かけたら買おうと思う。新刊書店で高い金を出して買うかというとちょっと微妙。
誤訳というか校正ミスがちらほらあるので★マイナス1。
内容はおもしろかったです。最新の科学アイテムで気になったのが、ポータブルな質量分析計。つまりMSでしょ。しかもこれ、バックパックに入ってたんだよね?しかもしかも、シルト状の溶液を分析にかけたぞ…。うっそーん。ホントにこんなポータブルでシルト状の溶液が分析できるMSなんてあるのか?詰まるよね?ね?
Σフォースシリーズ、2作目よりも3作目のが気になる。
後半はかなりのご都合主義。特に主人公の血統に関する設定は、必要無かったように思う。墓に施された装置や仕掛けが大掛かりになればなるほど、陳腐に感じてしまうのが残念だった。なにはともあれ、この作品を映画化したら大層な娯楽作品になるだろう。
キリスト教の歴史や古代史が深く関係していて知識や興味があまりなかったので難しかった。
ストーリーや登場人物の動きは面白かった。
確固たるリーダーではなく迷いながらのグレイソン(グレイ)、ピアース隊長(シグマ)、
モンク、キャスリン(キャット)、レイチェル(伊国防省警察)、
レイチェルの叔父・ヴィゴー・ヴェローナ(ローマ法王庁)。
メンバーと共に最新技術と各個人の知識を生かしてなぞを解いて前へ進んでいくのがいい。
予想がつかない。
2008/7/29
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

