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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(97レビュー)▼本を読んだ理由(きっかけ・動機) 転職活動のなかで「クックパッド」を受けてみようかと考え企業研究のために購入。 ▼作品について 「クックパッド」のビジネスモデルがよくわかる。どうやってユーザーを集め、どのように儲けているかが。もう知ってい人には特に目新しいことはない。 また、「クックパッド」という会社の”思想”と言えるものもよく反映されており、素晴らしい企業であると改めて実感した。 ... 続きを読む »
ビジネスって結局自分で「すべき」事業を、最も簡潔な方法ですることなんだって思いました。以前に読んだ「書くこと」に関する言説にかなり引きずられ、ビジネスも書くことも同じことではないかと思ったからなのですが。
「書くことに」ついては読書猿さんのブログで書かれてあったこと − 書くことは、書くべきことを書く ー と、最近読んだ「読書について」で簡潔な言い回しで曖昧さを無くした表現にすべしってことで。
クックパッドについては佐野さんが大学卒業後に将来のことを徹底的に思案してたどり着いたところであること。運営は創業期が食えなかったこともあって無駄を徹底的に省いている。ということが共通項と考えています。
このように突き詰めていくと結局なんでもが運命論、宿命論となってしまいそうで怖いのですが。そこまで追いつめて考えるのも大事ですね。
自分が考えていた『仕事とは』について、「私の思っていることは間違っていなかったー」と(傲慢な言い方ではありますが)、自信を持たせていただけた本でした。
元々、クックパッドユーザだったのですが、この本を読んで「そういえば、クックパッドを使っててストレスを感じたことない」と気付いた時、再度見直して、「なんと素晴らしいUI!」とほれぼれしてしまいました。
クリックは、ユーザーとの会話というようなお話がありましたが、まさにそれ。本当に勉強になります。
さらに、佐野さんをはじめ会社全体で、ビジョンを共有できていることもステキすぎます。
こういう仕事ができるように、がんばろうと思います。
日本にこういう会社や人が増えれば、不況も改善されるのになー。
日本人の「人を気遣う、思いやる心」や「緻密な調査して、改善を重ねる能力」ってウェブサービスのデザインをする上でなくてはならないもの何だなあと実感。
最終的なビジョンをぶらさずに組織内で共有し続けること
利益やユーザー数よりも既存顧客の使いやすさ、ニーズにこたえる事に注力する→結果的に顧客獲得に
一発サービスではなく「普遍的な」ウェブサービスはどういう物であるべきか考えさせられる一冊。
料理サイトうんぬんというよりも、
仕事の仕方ってこうあるべきだ、と思わせてくれる一冊。
芯がぶれなければ、いい仕事ができると思わせてくれる。
仕事が嫌になった時に読んだら、不思議と勇気がわいてきた。
というか、クックパッドで働きたいかも。
2010年現在、会員数800万人うち有料会員数20万人という凄まじいサイトのビジネスモデルに興味があって読んでみた。創業者のサービスにかける情熱はNHK のプロジェクトXみたいです。
クックパッド創業からの歴史を追いその人気の秘密を探った本。 なにより印象に残ったのは創業者佐野の「スカっとした笑顔を作りたいから料理のサイトを作った」という新年だった。 テクノロジーという強みを持ちながらも彼が考えぬいて世の中を幸せにするために考えついたのが毎日を楽しくするための料理のレシピサイトだったというのがとても興味深かった。 彼の創業に際する企業理念とか、あとから加わってくる... 続きを読む »
徹底的な消費者目線によって、いかにユーザーの信頼を勝ち得ていったかについて深く書き込まれている。
ただ、あまりにクックパッド目線での論調に終始しているため抱えている課題や問題についての記述は見られないのが、浅い読後感になってしまった。
日本最大の料理サイト、クックパッドがいかにしてここまで拡大してきたのか。創業者やコアメンバーへのインタビューを通じてあぶりだした一冊。
上阪氏のインタビューは憧れのひとつなんだけど、
今回も読みやすくて、読み応えがあって、さすがやと思いました。
そしてその上で記された、クックパッドの沿革・理念・これから。
ホントに普遍的で骨太で、だからこそ”頑固”で”やわらかい”マインドの会社。
信じるものがあるからこそ、柔軟でいられるんやなあって思います。
食べると言う行為は人類普遍の行動のひとつであり、
そこに事業ドメインをおくと言うことは、
それだけ求められるハードルが高いということ。
そこに、不屈の精神で挑み、妥協を許さず、
安易に金儲けに走らないでここまでやってきた佐野社長。
リスペクトです。
レシピに迷ったら、迷いなくクックパッドで検索。もちろん有料会員。 PCサイトのクオリティは、当初から高かったけれど、 技術的に別の畑であるiPhoneアプリでも、技術力の高さを証明。 しっかり計算されたデザインと利便性。 なぜ、そこまで追求できたのか。 なぜ、ユーザの少ないRubyという言語を用いたのか不思議だった。 でも繋がった。全てはクックパッドを使う人のために。 今は、テク... 続きを読む »
クックパッドの知らなかった面がわかりました。
技術的に素晴らしく、ユーザーを大事にしたサイト作り。
既に台所用品の一部と、なったサイト。スピードもすばらしい。
ただの料理サイトでは無いクックパッド、中身を知りたいのなら読むべきです。
知り合いの学生がインターンに行っていたので気になっていた会社。SFC出身者と早稲田商学部出身者の会社ってことで不思議な感じがしたものだ。そして筆者も早稲田商学部出身という。
で、内容は「Ruby on Railsで開発してるんだー」という。
クックパッドとゆうサイトの立ち上げから、現在に至るまでが書かれた本。
いかに、クックパッドが、女性、そして女性にとっての料理に目を向けてサイトを作り上げてきたかわかる。
おいしい料理をつくって、その作る女性も家族も幸せにすることができる
とゆう信念が根底にあるからこそ、今あるコンテンツや、検索の充実性などうーん、勉強になった。
ターゲットのライフスタイルに対して、このサイトにどのような価値を見出すかとゆうことがとにかく大事だとゆうことがわかった。
あとは収益性。
広告ビジネスで、ユーザーにも広告ぬにも喜ばれるコンテンツタイアップがほんとに成功してる。
コンテンツ自体は、ユーザーが作り上げて行くものであって、メディアの運営ポリシーに反するものはのせないと。広告も、ユーザーをハッピーにするものってゆう事例もたっぷりです。
シンプルで骨太なデザイン、くらいの認識しかなかったけど、ユーザーの使い方など、徹底的に考えられているんだなぁ、クックパッドって。それに、『料理を楽しく』というところに徹底的にこだわっているあたりが凄い。(全然儲かってなかったのによくぞここまでサバイブしてきたなぁ)。
というわけで今度オフィスおじゃましてみよう
いまや600万人のユーザーがいるクックパッド。その創設の思いは料理を作ることを楽しくすることにあり、ぶれることなく追求されていることがよくわかった。この点はFacebookのザッカーバッグにとてもオーバーラップする。 一方で、ユーザーの気持ちに応える品質を実現するにはハイレベルの技術が必要だが、クックパッドは自社のエンジニアがビジョンをもちユーザービリティ向上のために日々PDCAを回している。この... 続きを読む »
社長の佐野陽光さんの夢、熱意、努力は凄いし、著者の上坂徹さんの取材内容やまとめも分かり易くてよい。
一つだけ上坂さんへの不満は、ユーザーを女性に限定して考えている点。
というのも、超整理法で有名になっていた野口悠紀夫さんのサイトのリンク集にスタート時からお薦めで掲載してあり、私自身もそこからユーザーになりずっとレシピを利用してきたこと。レシピ利用だけだと男女の登録が不要なこと、など。
男女など利用者属性などがわかれば、マーケティングにも随分影響があると思う。
Webサービスを提供するものとしての必読書。
600万人の女性ユーザーを抱えるクックパッドの秘訣が少し分かる本です。
社長がSFC出身なのは知ってたし、凡人じゃ真似できないと思っていた部分がある。...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

