響空のエレメントバレット1 (富士見ファンタジア文庫 あ 6-2-1)
- 富士見書房 (2011年6月18日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829136485
作品紹介・あらすじ
「ついてねえな。こんな足の太いダイコン女に絡まれるなんて」「…あなんですってー!?」旅商人の少女リオナにぶつかってきたのは、辺境のこの街セファルトで「コヨーテ・カンパニー」という何でも屋を営んでいる青年ウィル。だが、街で騒動ばかり起こすウィルたちに仕事を依頼する物好きはおらず、会社は今にも潰れそうな勢いだった。そんなダメダメな彼らを見かねたリオナは、会社の立て直しを買って出るのだが-。商魂たくましき少女と常識知らずのコヨーテどもが奏でる、おマヌケでちょっとだけヴァイオレンスなファンタジー開幕。
感想・レビュー・書評
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さくさく読めたけど、すごく面白かったというわけではなかったかな。つまらなくもないけど…。1つ1つの要素が弱かった気がする。今後の展開次第でずっと読んでいくか決めようと思う。
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なかなかおもしろかった。
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