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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(17レビュー)
病院から出られないしずるさんが大好きなよーちゃんをアゴで使い情報を得ておかしな死体の謎を解く。
裸のまま電車内で読むのはつらいのでカバーが必要だなあ・・・
(2005年10月31日読了)
安楽椅子探偵モノ。ミステリとしてはかなり突飛だが、しずるさんとよーちゃんのやり取りの可愛らしさで全てを許してしまう。やけにハートフルな話のようで、事件の内容は妙に凄惨。その妙が楽しい。
「この世にあるのは”ごまかし”だけ」
しずるさんシリーズ、短編4編
病床の美少女、しずるさんの安楽椅子探偵もの
ブギーポップシリーズやメモリアノイズシリーズへの関連が伺えます
不可解でおぞましい事件を達観した様子で
次々とといていく様子はするどく、ちょっと怖い雰囲気でもあるのですが
途中にはさまれている「はりねずみチクタのぼうけん」が中和させています
百合風味のトンデモバカミスです。 (虫太郎→)麻耶→清涼院→西尾(上遠野)って感じの新本格の流れの一つに位置づけられるかと。 本格ミステリの構造を使いながらも、トリックの現実性を徹底的に無視して、独自の世界観の中に吸収してしまうという手法の流れ。 それらは巫山戯たトリックをあくまで大真面目に使ってみせることで、「フェアな謎解きゲーム」でなくとも、その構造を用いてさえいれば「ミステリ」であ... 続きを読む »
静かなミステリです。安楽椅子探偵タイプ。<br />しずるさんの涼やかさとよーちゃんのあったかさが素敵です。<br />事件自体は結構えぐいんですが・・・。
日常の奇妙な謎の短編連作。
いかにも上遠野浩平と言った味付けとキャラクター。
他作品を読んでいると時系列が見える。
よーちゃんの謎はあっさりばらしてしまえもいいのにとも思う。
これは読みやすかったー!ミステリー好きな俺も一押し☆
なんか、始めはグロ小説かと思ったけど、読んでいくうちに引き込まれたぜ!
約小一時間で読み終えた・・・・!いいなぁ、ラノベは!
推理小説っていうと堅苦しいが、ラノベのミステリーは良い。
ミステリーの濃さ薄さは本によって違うけど、とりあえずラノベは読みやすい。
それにしても、内容、キャラ、共に微妙なさじ加減がうまい。
よーちゃんのお父さんてもしや・・・・・!?ってな感じの謎も気になる!
次の巻も読みたくなった・・・^^
とりあえず、良い本だった!
初めて出会ったのが図書館でした。で、嵌りました。
謎解きよりも、その状況に興味を覚えてしまう私なんかよりはよっぽど素晴らしい読者様が一杯おられると思うので、感想はそちら様に丸投げですわ(え?)
「ねえ、よーちゃん―この世界には不条理としか思えない謎がいくつもあるわね?」しずるさんはそう言うけれど、私には彼女こそ、この世で一番謎めいてみえる―
何年も病床にありながら、とても綺麗で、この世の誰よりも聡明で―どんな不可解なおぞましい殺人事件の数々も、彼女の前では只のごまかしになってしまう―
妖怪化したり、宇宙人に狙われたり、幽霊犬に襲われたり、吊られたりする死体の謎を病室から外に出られない少女の推理が解き明かす、これはすこし不気味で、かなり奇妙で、ちょっと切なげな、少女たちの不思議な冒険をめぐる物語です。
(読了:2008/10/27)
短編集だったので、あっさりと読了。
ミステリとしてはそれほどでもないけど、キャラ小説としとは流石な作品だった。
何気にブギーポップとの接点があるようなので、そんなところを深読みしたり。
4本の短編の中で3章「しずるさんと幽霊犬」が、どうしても乙一の「GOTH」中の1作『犬』を思い出させてしまった。
全然違うけどね。
しばらく、こっちの方に本を追加しておりませんでした。
……反省。
この棚でははじめての、ライトノベルです。すごく絵が可愛い。
ちょっと、哲学めいた雰囲気。そして、鮮やかなしずるさんの推理。
間に挟まれている、ハリネズミくんの冒険のお話も、ほのぼのとして好きです。
可もなく不可もなく…。
うーん、何というかミステリ入門編みたいな感じかな。
中高生が初めてミステリー読むならこっからどうぞみたいな、
赤川次郎的なアレですよ。(雑
ただ、事件の内容は結構猟...
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