呪いの本にまつわる事件。
“「アンタは、呪いって信じるか?」 「鈍い?」 「ありがちなボケやなぁ」 いや、そんな「詰まらんわぁ、ホンマに詰まらんわぁ」なんて呆れられても。僕としては別にボケたつもりはなく、それがあんまりにも使われない、日常会話にはまず出てこないだろう単語だったから直ぐには思いつかなかっただけだ。 あぁ、でも――ポンと手を打つ。 「そっか、夏だから……」 「なんや、その春先に湧き出る変質者に対する... 続きを読む »
ライト……ノベル? 確かにライトノベルなんだけど、とてもじゃないけどライトとは言えません。 心理学雑学歴史入り混じり本シリーズ史上最強の複雑さ。 正直わけわからん部分もありました。 いや、おもしろいんだけどね。