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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(38レビュー)
母親の読書記録より転載。
二歳六ヶ月の時に読んでいた本。
……眼鏡が好きになったのは、たぶん、この本が原因だ……
(「おもしろいことをしてみよう」で、こねこがサングラスをかける場面)
「まだこの年頃では難しいのでは、と思うのだけど、どうしてこの本を好むのか、母にはさっぱりわからない」とのコメントが。うん、多分、繰り返しの多い語り口が面白かったのと、猫(いつも前向き。そしてへこたれない)が主人公だったからだと思います……。
原題 : Blue eyed puss
これまた英語版で見つけられなかったので、日本語版げっと。
見かけ高級そうな子猫が、なぜかその青い目をバカにされながらも、
幸せを求めてネズミの国を探しに行く物語。
(決してディズニーランドを探しに行っているのではありません)
いじめられようと、ひもじかろうと、いつも前向きな青い目のこねこ。
あんなに上から目線だった他の猫達を、ネズミの国へ一緒に連れて行ってやるなんて・・・。器が大きいなぁ。
挿絵は少ない色使いなのに、強烈な印象を残す。
子供の頃繰り返し繰り返し読んだ本。
なつかしくなって図書館から借りて来ました。
どんなにたいした餌が見付からなくても、まぁいいか、と前に進んで行く青い目のこねこがすごくいい。
黄色い目の猫たちにバカにされても自分の青い目は綺麗だって自信を持つ前向きさもすごくいい。
ねずみの国をめざして青い目のねこは進んで行きます。
12分くらい。結構長めでページ数も多い。
だけど章が分かれていて、少しずつ何回かに分けて読める場合はそうしてもいいかも。
左側のページが文、右側のページが絵になっています。
わかり易い文章と展開で 読み進むにつれ惹き込まれます。
特に「のぼって・・・くだって・・・またのぼって・・・またくだって・・・。」の所は きっと子ども達にうけるだろうなぁと思います。読んでいる私も楽しかったから。
主人公のこねこの 困難を困難と捕らえない、ポジティブな性格がいいなぁと思いました。見習わなければ!
子どもたちにもこういう強さを身につけてほしい。
「なんにもなくても、げんきでいなくちゃいけないもの」
テンポが独特で好き。ストーリーを1のまき、2のまきと区切っているがそれが「ここで区切るのかww」というところもあって面白い。かわいいお話だけど2のまきはこわいものの正体が分からないまま終わるのがちょっとこわくて良い。こねこがいっしょうけんめい考えるためになぜか寝そべったり、唐突に「おもしろいことをしてみよう」と言ってサングラスをかけたりするのに笑ってしまい、このお話のペースにまんまと乗せられてしまう。
ねずみの国を探している青い目のこねこの話
ひとと違うところを悲観せず、前向きに元気に生きている
メッセージ性とかよくわからないなあ
なんでこれが有名(?)というか傑作なのかわかんない~
あおい目のこねこがねずみのくにを探しに出かけるおはなし。前向きで元気いっぱいのこねこが魅力的。予想外の展開、簡単そうな絵、「1のまき」「2のまき」「3のまき」…といった章立て。どこか人を食ったようなつくりがたいへん効果的で、とてもおもしろい。センスと勇気なくしては書けない本だ。
みんなと違うと落ちつかなかったり、いじめのタネになったりするという世の中。青い目のねこも私たちと違うというだけで変!扱いされる。青い目のねこは言う。「なーに。なんでもないさ」と。その強さを一人一人が掴んでほしい。みんなと”違う”ってことは決して変なことではない。
自分の行く道を信じて歩いてみようよ。人の評価や価値観は変わってしまうものだから。
「なんにもなくてもげんきでいなくちゃいけないもの」…。
自分を信じて生きる勇気をあたえてくれる一冊。
たぶん人生の最も初期に出会って人格の重要な部分を形成したかと思われる一冊。
今も大好きな本だ。
主役のこねこはやせっぽちで相当変な顔。
ほかのねこたちにあれこれいわれても、迎合しない。
かっこいい自由な猫だ。
「やまをのぼって やまをくだって」
「またまたのぼって またまたくだって」何度繰り返して読んだことか。
こねこのすばらしいあおい目はとうとうねずみの国を見つける。
ほかのねこたちも恩恵にあずかる。
あおい目のこねこは自由だが、王者の資質を持っている。
限定された色が、こねこの(何かを見つける)目をひきたたせる。(amenotorifuneさん)
一見、少し小さなこどもにはお話が長いかな?と思いがちですが、1の巻き、2の巻きとテンポよく流れる言葉と、シンプルかつ大胆な線画で1歳児でもぐいぐいと引き込まれて行きます。
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