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みんなの感想・レビュー・書評
(62レビュー)
のねずみも、くまも、かたつむりも、りすも、やまねずみも、みんな眠っている寒い冬。
だけど「あれっ?」みんな何かに気がついて「はなをくんくん」。みんなが走り出したその先にあったのは、小さなお花。
小さな黄色いお花以外はモノクロで描かれていますが、動物たちの静から動への躍動感が暗さを感じさせません。春を待ちわびる気持ち、小さな春を見つけた喜びが伝わってくる絵本です。
雪がふりつもる森の中ではのねずみ、くま、ちっちゃなかたつむりまでぐっすりねむっています。すると、はなをくんくんさせながら、みんながいっせいに走りだしました。ぴたりと止まったところには、お花がたったひとつ。動物たちは歓声をあげます。雪景色のモノクロの世界に、お花の鮮やかな黄色が映えて印象的です。動物たちのわくわくする気持ちがリズミカルな言葉にのって、読み手に伝わることでしょう。やわらかな線の美しい絵は、春のぬくもりを感じさせてくれます。春が待ち遠しい季節におすすめの1冊です.
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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「はなをくんくん」眠っていた動物たちが、目を覚まします。
地味な色合いが続いた後、それが最後に引き立ちますね。
お話会で使おうと思いましたが、地味なシーンの動物たちの様子が見えづらいかもしれません。
雪がつもっています。
森の中で、いろんな動物が眠っていますが、
はなをくんくん・・・。
みんなが起きだして、向かった先に・・・!
冬が長く寒い地方では、春が本当に待ち遠しいでしょうね。
黄色の明るい表紙、喜んでいる動物達がパッと目に入ってきます。
モノトーンのシンプルな絵がとても美しいです。
まだ雪がたくさん積もっている森の中。
眠っていた動物達が目を覚まし、はなをくんくんさせ始めます。
のねずみ、くま、かたつむり、りす、やまねずみが寝床から飛び出して向かった先は・・・
春の訪れを感じさせてくれる絵本。
小さな春を見付けた喜びが溢れ出ている「はなをくんくん」は私が子供の頃に何度も繰り返し読んだ本。自分の息子に読み聞かせるときも懐かしさで胸がいっぱいになってしまう。
冬眠中の動物たちが起きて鼻をくんくん
なにかなーと思ったら
雪の中にお花が咲いてました!って話
白黒です。
雪が積もっててさむそーー
もうちょっと寝てた方がいいんじゃないかな?
くんくん、くんくん、、、 どうして君はそんなに鼻が効くんだい? そこら中が、そのにおいでいっぱいになるのはずっとずっとさき。 でもきみは、そのにおいが始まった瞬間に もう、嗅ぎ付けるんだ。 まだだよ? 何にも始まってないよ? まだ焼き上がってないよ? まだ熟してないよ? まだ食べれないよ? って思ってる私を横目に においのもとへ走っていく そ... 続きを読む »
白黒の絵に冬の静けさ、厳しさを感じます。いっせいに駆けてく生き物たち。春の訪れを待ち焦がれていた生き物たちの喜びが伝わってきます。
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