1994年初版の、ミリアム(ゼンジ)マケバの自伝。2008年に他界した彼女は南アフリカを故郷とする歌手で、アパルトヘイトと闘う活動で大きな貢献をしたことで知られている。 この自伝の内容自体は、信心深い彼女自身の感じたことや体験、考えが中心で、「わたしは歌う」というタイトルの通り、彼女にとって歌とステージがどれだけ重要なものだったか、そしてその、歌い続けてきた歴史と変遷が記録されている。 とはい... 続きを読む »
文体は読みやすいけど、ものすごく長いです。アフリカ出身の歌手の話。