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みんなの感想・レビュー・書評
(99レビュー)弟のん。 ケータイ小説世代が書いたような文章だな。中学生になら好まれそう。 なんで『〜』を多用するんだろう。いくら会話文だからってこれはナイだろう、馬鹿に見える。(登場人物が馬鹿に見えるだけなら演出とも取れるけど、話全体がそうなってしまっているので救えない) 小説家としてでなく、脚本家とか監督とかとして作った作品ならまだ見られるかなあ、だから映画は売れたんだろう。文章が気になってしまって話が... 続きを読む »
短編集。でも怖い話も怖さに欠けるし、すごい良い話って訳でもない。ラストが最高潮っていう書き方。
強いて言えば『写真メール』は人物描写と子供が犯人っていう意外性でおもしろい。
心霊スポット・バケトンに潜む怨念に振り回される恐怖を描く「8・1」、死体を撮ることに執着する男の狂気に迫る「写真メール」、ある事実を告げるために死んだ恋人を甦らせる「黄泉の階段」、狂った遊園地で繰り広げられるデスゲームを描いた「ジェットコースター」、表題作「8・1」ほか3作品を収録した山田悠介初の短編集。
ジェットコースターの設定は、私も昔想像したことがあった話だったから、ある意味リアルな感じがした。
いろいろな短編集により構成されている本。全体的に人が理不尽に死んでいくようで、少し不快な気持になった。子供までその標的になってしまっているから、そこは少し工夫をして柔らかく表現してもらいたかった。ただ山田さんの世界観は好きなので、楽しく読むことができました。現実から離れている内容なのに、なぜがリアルに感じられる表現のしかたがとても好きです。
リアルホラー短編集。
そのなかの、ある真実を告げるために死んだ恋人を甦らせる「黄泉の階段」には、とても感動した。真実に気づいていたけど、何も言わなかった恋人に人の温かさを感じた。
短編集でした。
中のひとつが前にどこかで読んだ事があるものが…。
思い当たる本はあるのですが、どれなのかが思い出せず
ちょっと気になってしまいました。
最初の話の『バケトン』とは何だろう? と首を捻っていましたが
オバケトンネルの略だ、と気が付くのに暫くかかりましたw
これはどうなってるのかは読めたのですが、落ちがこれとは…。
でも人はどこへ? と思いましたが、そこは考えない方が
面白いかも、です。
最後の話は、読んでいる最中はどきどきでした。
恐怖ともちょっと違う感じの『どきどき』でしたが
読後は騙された感でいっぱいですw
バケトンと略されるのはお化けトンネル。
トンネルと言えば様々な怪談話がありますが、最初の明るさやごく普通の悩みから、がらりと恐怖に変わる最期のシーンが凄い!!
そのほかにも短編を綴った、何気ないのにびくりとしてしまう一冊でした。
心霊スポット・バケトンに潜む怨念に振り回される恐怖を描く「8・1」死体を撮ることに執着する男の狂気に迫る「写真メール」ある事実を告げるために死んだ恋人を甦らせる「黄泉の階段」狂った遊園地で繰り広げられるデスゲームを描いた「ジェットコースター」表題作「8・1」ほか3作品を収録した山田悠介初の短編集。(e-hon) 正直、どれもいまいち。相変わらずの文章力。 それでも、何冊か読んでいて気がつい... 続きを読む »
例のごとく、だいたいのパターンは読めてしまうんだけど、
でも、やっぱり面白かった。
チープな感覚であるからこそ、安心して読めるのかもしれない。
例えば、20〜30年昔のドラマを今見てみると、
あまりにも、ベタでくさいんだけど、
なんか面白いというのに似てるのではないだろうか。
ちょっと意外性のある“写メール”と“ジェットコースター”が面白かったように思う。
これも、文学ていうよかはゲーム小説?
けど、うん、ちゃんと本にまとめられるんは評価するとこなんかも。
『黄泉の階段』だけは、まぁ読めるかねぇ。
これ以降山田小説の購入はなか。
さらっと読めるんやけど、もっと他のちゃんと面白か小説が読みたかかんじ。
山田さんの書く小説は基本的に人間の欲望が怖いって話が多いですね…ジェットコースターの話は泣いた。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

