「百年の誤読」 みんなのレビューページ
みんなのレビュー
(27レビュー)百年間のベストセラーを、どこまでも正直に感想を述べ合っている。 売れると良い作品、みたいな風潮があるけど、それって本当にそうなの?という気持ちを満たしてくれる(特に古典)。 また、誉められている作... 続きを読む »
(2009-04-12)
何気なく手に取ったこの一冊を結局熟読してしまった!ただこっぴどく批判してるんじゃなくて、傑作は褒めちぎってるからただの嫌味な批評本とは全然違います。 読む前からくだらないとわかるような、Deep L... 続きを読む »
(2008-10-20)
さっと読んだだけですと好き嫌いで判断されているようですが、ちゃんと筋が通っていると思います。 武者小路実篤『友情』では野島がストーカーっぽい、大宮の行動が首尾一貫してなくて最終的にはとんでもな... 続きを読む »
(2008-07-27)
ベストセラーが「いい本」とは限らないわけですね。良かったー。『羅生門』はもう一度読みなおしてみようかな。 こうやって誰かと本について熱く語ってみたいもんです。
(2008-04-17)
めちゃくちゃおもしろいなあ、この人らの掛け合い……。んでもって小説やそれに限らず虚構がすげー好きなんだなあということが伝わってくる語りの熱さが読んでいてとても心地良い。というわけで早速、堀辰雄『風立ち... 続きを読む »
(2006-02-27)
【2005.10.10読了】 20世紀100年間の日本のベストセラー年代順総まくり。今現在読んで面白いのかどうかという点に一番の重きを置いて、二人の著者がかなり個人的好みを重視しつつ、ツッコミ&斬捨... 続きを読む »
(2005-10-11)
本書は、その名のとおり1900年から2000年までの、20世紀の百年間に日本文学史上で話題となった本、またベストセラーの歴史を刻んだ本を、10年きざみで10冊ずつ、計100冊取り上げ、岡野と豊崎が歯に... 続きを読む »
(2005-09-27)
▼声だして笑えた。でも、うるさめな学者さんとかには怒られそう。「そんな風に作家○○を語るな! 」って。▼志賀直哉と井伏鱒二に萌えました(「電車に蹴られた」最高)。作家のキャラ立てという点に於いては他の... 続きを読む »
(2005-09-14)
この本を気に入るか否かというのは、文学批評が好きか嫌いかという視点よりは、仲間内でそこにいない人を話題にすること自体が好きか否かというところで決まると思った。石原慎太郎や田中康夫のファンはさぞ肩を落と... 続きを読む »
(2005-08-26)
内容:豊崎由美と岡野宏文によるここ百年のベストセラーについての対談。百年だから、徳富蘆花や与謝野晶子から始まってセカチューまで。 感想:『声に出して読みたい日本語』を「誰でもタイトルくらいは知ってい... 続きを読む »
(2005-07-30)
なぜかダヴィンチのときの方が面白く感じた。試みにはそそられるものがあったので、そのまま軽くて鋭い作り方にのまれてさらっと楽しく読めていたのに……まとめて読んだら、やり口に飽きてしまった。
(2005-05-30)