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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(79レビュー)
後発の感がある。
Googleまとめの2009前後として読んでいる。
いや、いたのですが、なんか、末尾の主要参考文献を見せられると、新書の体裁をした読書感想文に見えてきたから不思議です。
本に書いてあるプライバシーに関するテーマとリンクして、「ストリートビューカーが誤って無線LAN経由の通信を収集したことに対して、総務省がGoogleに対して、注意した。」とのニュース。
GoogleやYahooのサービスは一般的なWebユーザーなら誰でも一度は使用したことがあるのではないでしょうか。ユーザー視点では利便性の高いツールを提供する企業。しかし、視点を変えると多くのユーザーの個人情報を集める企業でもあります。彼らは一体どこに向かっているのだろう? 本書は、そんな初心者の疑問点をわかりやすく解説してくれています。
(推薦者コメント)
TwitterやFacebookなどの流行とは関係なく、わが道を進むGoogle。その望むところとは何なのだろうか。Googleの考えるインターネット世界構築が分かる。
ほぼ毎日と言っていい程使っているGoogleの各種サービス。
Googleは一体どうやって利益をだしてるんだろう?という疑問に
なんとなく広告収入だろうと思っていた。
そのなんとなくを明確にしてくれた本。
Googleのとってきた成長戦略と作者の考えるこれからの展望について書かれています。
どういうビジネスモデルでどういう戦略をとってきたのか
どうして無料のサービスばかり提供することができるのか
分かりやすく書かれていてとても読みやすかった。
なんどもへー!と感心しました。
基本的にこれの前に読んだウェブ進化論に酷似した内容だった。 googleの目指すことが端的にまとめられていてわかりやすかった。 googleの成長戦略 1トラフィックを買う・・・売上−仕入が+になっている。 2海外に進出する・・・クロムOS・Androidなどの無償OSを通じて 3インターネットを普及させる・・・同上+wifiの普及 4モバイル利用を拡大させる・・・外の方がネット検索使... 続きを読む »
Googleが広告で利益を出していることは周知の事実ですが、はたして広告だけでこんな莫大な利益が出るのか、便利なサービスを次々と無料で提供しているけど大丈夫なのか、という疑問を分かりやすく解決してくれる本です。Google、ウェブに詳しくない人でも、少しの興味があれば楽しく読めると思います。
Googleの利益は、やはり検索数を増やす事に連動している。
検索数が倍になれば、利益も倍。
そのために、クロムOSやアンドロイドがある。
顧客指向を忘れないこと。
検索、gmail、google reader…とgoogleのサービスを利用しない日は無い気がします。 そんなgoogleの解説本も多数ありますが、この本はアプローチの方法が他の本とちょっと違いました。 【目次】 第1章 不気味なグーグル(クロムOSの衝撃/マイクロソフトとの最終戦争が始まる ほか) 第2章 富が湧き出す仕組み(なぜこれだけ大盤振る舞いができるのか/グーグルの偉大な発見... 続きを読む »
前回、 「Google―なぜグーグルは創業6年で世界企業になったのか (Myビジネスブックス)」のレビューを書いたが消化不良な感があったのでこちらを読んでみた。 Googleの行ってきた事業の功罪について実績と懐疑心を交えて執筆されているので 一方通行ではないという感じと読み手の目線に合わせてくれている配慮を感じた。 具体例などないが、googleを他のものに例える記述が多くわかり... 続きを読む »
googleって広告になることなら、なんでもやるんだ。 そういう評論をしている新書。 Googleを警戒しなければならないのは、電通や博報堂などの広告代理店なのかもしれない。 広告は広く知らしめることだとしたら、広めるためのプラットフォームとコンテンツから構成される。 googleには、このプラットフォームへの注力に強さを感じる。 プラットフォームとしてテレビと... 続きを読む »
グーグルってどうやって儲けているんだろう?ってずっとよく分からなかったが、この本を読んで「なるほど~」と思った。「金のなる木」を継続的に保ち続けるのが大事だとつくづく思いました。
Googleはなぜ無料サービスを提供しているのかを、Googleの基盤である広告ビジネスをもとに分かり易く説明されている。プライバシーの問題は利用者側も再考する必要がありそうだ。
マイクロソフトからグーグルへの転職者が相次ぎ、マイクロソフトはグーグルの人材養成所と言われていた。
グーグルを理解するためには、アドワーズ広告の発見。
グーグルの検索連動広告は市場の要求に沿った広告ばかりでなく、広告手段が生まれたことによって新たなビジネスドメインを生み出すことに成功した。それが地味であるから目立たないだけで、世界中のロングテールビジネス市場の広告を積み上げていくと大きな売上になる。
ヤフーはあくまでもポータルサイトであることを目指している。
長時間とどまってもらいたい。グーグルはすぐに違うサイトに行ってしまってもよい。
検索エンジンの場合無駄な人に広告を見せる必要はないのだから、広告料金を安く設定できる。
ケータイでの検索でグーグルのモバイル利用もできる。
AndroidやChrome OS等の狙いは、インターネットに接続するためのトータルコストを落とし、発展途上国を中心にインターネット人口を拡大すること(ビジネスのパイを増やす)こそにあるという話。
「世界の人口は約68億人。しかし、インターネットにアクセスできる人口は19億人程度でしかなく、全人類の3.5人に1人しかインターネットを使っていない。あとの2.5人は、インターネットを見たこともないか、街に出かけたときにインターネットカフェなどで見るしかない。」(p.98)
様々なwebサービスをユーザーに無料で提供し続けているgoogleが、なぜ年間で2兆円もの売上を上げる事ができるのかが端的に述べられている。
それにしても検索連動型広告を初めて打ち出したのが実は...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

