みんなのレビューページ
この作品からのみんなの引用
-
離婚しなくて済むにはどうしたらいいものか。トゥルー・ラブを宣言しあうのはもちろん大事だ。しかし、それだけで間に合うだろうか。結婚前に、時間をかけて何種類もの喧嘩と仲直りを体験した上、機会をみてお互いの基本的な夢や目標、考え方について確かめ合うのだ。
― 156ページ -
ボクは「話せるか話せないか」より「話したいことがあるか」の方が重要だと思うな
「これおいしいね」
「うん 誰かの手作りだよね」
「私トマト大好きなの」
こういうふうに「その場を楽しむ」会話っていいと思うな
「この音楽いいね」とか 趣味の話とか
何でもいいじゃない
「玄関にこんなにクツがあるの初めて見た」
でもいいしさ
会話が広がっていくかどうかが大事なんだよ
国の話ばっかりだと「外国人と日本人」以上の深い話ができなくて面白くないと思うんだよね・・・
― 136ページ -
知ったかぶりの人がしつこい場合、SF作家アシモフの言葉を借りて、ユーモアで返してみよう。「なんでも知っていると勘違いしているやつらは、実際になんでも知っている私たちにとって、いい迷惑だ。」
― 118ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(230レビュー)
シリーズ第二弾。
第一作ほど違和感は感じなかった。
前作は「トニーの変なところが変!!」で終わりだったけど、今作は「トニーのここが変なんだけど、こう返すとおもしろい♪」というオチがわかりやすかった。
自宅にシリーズであるので、ドンドン読み進める予定。
巻によっていまいちになってしまう作品もあるが、これは安定して面白いので嬉しい。
お互いの違いを、どうやって認めてすり抜けてぶつかって愉快にしていくか。「こんな感じでやってるので、こんな感じになってます」というゆるさが良い。
「抜かれるなら、度肝がいいよね。」
いいよね。
図書館にあったので思わず借りてきたんですが、ムスメに「それ前にも借りてたよ」と言われ^^; うん、そんな気はしたんだけどね、ひょっとしたら立ち読みだったかな?とか思って借りたのよ(汗)記憶力がこうもなさすぎると、一度読んだ本もまた新たに楽しめるという例え(笑)
ルポとして、素直に読める。
たぶん、さおりさんの人柄によるもの
ひとつ、語れる内容をもつこと。
国籍関係なく、人の話をきくこと。
当たり前を当たり前として過ごしたいなぁ
国の違いと言うよりは個体差でしょうね、やっぱり。
ちょいとズレてる者はその国の人間でも外国人と同じことかもしれません。
まあなんにせよ、日本の文化に染まっている存在としての自分はわりと好きではあります。
日本人であることが恥ずかしいと感じることも多々ありはしますが、それはよその国の人でも同じでしょうし(たぶん)。
(2006-10-14読了)
外国人から見た日本人観がよくわかった
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

