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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(20レビュー)
紳士な縫いぐるみ、ブースケが渋い、そしてカッコイイ。
敵の皆さんが濃過ぎる……でも何処か憎めないというか同情の念を抱かざるおえないのは流石というか。片腕ロリータがいい味出し過ぎ。あんなにカッコイイロリータは後にも先にも彼女くらいでしょう。
結構グロい…というかエグかったのですが、展開が熱いので良かったです。なんというか優しいなぁ、オーケン。そして濃いよ、オーケン。うちにも来ないかな、ブースケ。
オーケンの小説で一番好き。頭ん中にある世界そのまま小説にしたんだろうな。楽しんで書いたに違いない。一冊の本で笑ったり、涙したりって初めて。ロックでファンタジーで最高ー。
「糸ほつれ、綿もはみで、 布やぶれ、体もげてさえ……ッ! 命をかけて、ぬいぐるみが君を守るッ!!」 *** これはやばい。 面白すぎる、好きすぎる……ッ!! 最初に断っておくと、これは現代を舞台にした壮絶なるファンタジーである。 かなりトンデモなので、ファンタジーに耐性のない人は読まない方がいいかもしれない。 唐突に首を捻るような説明があっても... 続きを読む »
歌も然ることながら、オーケンの書くお話が大好きです。
オーケン独特なコミカルな会話、教訓、そして希望とほんのちょっとの絶望。
「布やぶれ!」
「綿もはみで!」
「糸ほつれ身体もげてさえ!!」
「ボタンの瞳にかけて、命をかけて守ってみせよう!正義と、君を!!」
水木一郎だ、水木一郎に決まってる。
典型的B級映画のノリ
巻頭についている挿絵も昔の小学校の頃図書館で読んだ江戸川乱歩とかの本
みたいな雰囲気でいい味出している。
君もコーエンズィーでヌイグルマーと握手!!
内容とは関係ないのですが
未だにぬいぐるみを抱いて寝ています
それもテディベア
もしかしたら動いてくれるかもしれない
感情を持っているのかもしれない
そんな夢をもう一度もってしまいました
オーケンらしい、凄くオーケンらしい作品だった!
紳士なブースケの口調が好きだ。
こういう熱いアクション大好きっす。
でもぬいぐるみ戦士とあみぐるみ戦士の大決闘、見たかったなぁ…
なんで最後合体するんだよ…!
命をかけて、ぬいぐるみが君を守る!糸ほつれ、綿もはみで、布やぶれ、体もげてさえ―綿いっぱいの愛と勇気を!ぬいぐるみのヒーロー、縫製人間ヌイグルマーが、プライドと友情をかけて今、巨大な敵に立ち向かう!大槻ケンヂが描く、かわいくって残酷な長編アクションファンタジー。
母に「あんたまだそんな子供っぽいもの読んでるの?」言われましたが、声を大にして言いたいです。これは子供っぽい読み物じゃありません!
綿生命体の過去、登場するキャラクターそれぞれの感情、感動のラスト。タイムリーな話題や思わず笑ってしまいたくなるような会話もありとても読みやすかったです。10代なら読んでみて損はないと思いますよ!
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