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バイブルDX についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

バイブルDX(デラックス) (ダ・ヴィンチブックス)  65人が登録 ★3.05

著者: 真藤順丈 
メディアファクトリー / 単行本 / 341ページ / 2010-03-17
ISBN/EAN: 9784840132640
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評価平均: 3.05
登録数: 65
レビュー数: 15
価格: ¥1,365

みんなの感想・レビュー・書評

(15レビュー)
空遙さんのレビュー 3

現代のキリストを探してその人の生き方をしるし、それを読んだ誰かの支えになるような聖書を作ろうとした編集者さんのお話です。 キリスト=奇蹟を起こす人ということで、本の中ではキリスト候補の奇蹟を書いています。 どの奇蹟も本編とはあまり関係がないんだけど、たくさんの偶然が重なっていて素敵だなと思いました。 確かに、偶然が重なることってたまに起きるし、それが奇蹟って呼びたくなるくらい素敵なものの... 続きを読む »

2011-12-18 | コメントする»
こたろうさんのレビュー 3

宗教に依らない、現代の聖書を作ろうというお話。
編集者達は様々な奇跡を取材すべく、奔走します。
…途中まではあらすじ通り。
どういう風に纏めるのかなぁ、と思ってたら突然、違う展開に。
この様変わりには正直、びっくり。
イヤじゃなけど驚いたのは事実。
こういう風に持って行くんだ…
ちょっと無理矢理な気もしたけど、まぁ面白かった。
最後の雑誌創刊までの件が納得いかないところもあるけど、
順当な終わり方だと思います。
概ね満足できた作品でした☆

2011-11-21 | コメントする»
endlessdoorさんのレビュー 4

やっぱりこの作者、盛り上げ方が上手い。
海外ドラマみたいな展開で、章毎にキリよく読み進められる。
最初はぼやっとした感じの始まり方で少しずつ読者を引きこんでいく。
けど続きも気になる。
そのままラストまで飽きずに楽しめました。

2011-09-12 | コメントする»
marioplan14さんのレビュー 3

うぅむ…可もなく不可もなく。

途中まではセンジュたちが取材する奇跡のエピソードが楽しい。
しかし転結のあたりがイマイチな感じがします。読みながらちょっとしんどかった。

この作家さんの地図男とゆー作品のときは読むのを途中でやめた経緯があったんですが、バイブルDXは最後まで一応読めました。たくさん賞をとっている方に対して辛口ですが…

前半の面白さで3点。

2011-03-21 | コメントする»
neon_booksさんのレビュー 4

「地図男」で主要新人賞を多数受賞後となる書き下ろし作。
今回も書物シリーズとなっており、<全ての雑誌は誰かの
バイブルである>という大義のもとに現代の聖書となるべく
雑誌を刊行する事になった主人公。
その主人公とコンビを組むライターの「センジュ」と共に
現代のキリストとそのキリストが起す奇跡をひたすらに
取材をしていく。

そのキリスト対象者達の起す奇跡やストーリーは
奇妙な話しなのに全てが面白くこの作品の中に
自然と惹き込まれます。出てくる人物にまともな
人間はいないのか!?ってくらいに奇妙な話しなのに
妙に自然で、妙に愛くるしいし、妙に哀しげなのだ。

彼等の編む現代の聖書の刊行には様々な大きな壁、
障害、挫折、苦悩そして圧倒的な恐怖が待っており
話しの着地がラストまで全く予測不能。やはり
今作もジェットコースターのような速度と軌道で
突き進む怪作。

2010-12-14 | コメントする»
housekeeperzさんのレビュー 4

前半は「キリスト候補」となるべく選出された人物とのお話がそれぞれ続きますが、中・後半になって物語は急速に加速します。
そこからが実によい感じ。プロジェクトを新たに進めるべく奮闘する主人公。そして明かされるプロジェクト凍結の真実。うん。面白かった。

こういう感想もどうかと思いますが、センジュの飄々とした人柄が伊坂作品を読んでるみたいだな~とか思いました。

2010-11-08 | コメントする»
yukiru37さんのレビュー 4

読みにくいし、ゴテゴテしてるし、けったクソ悪いけど、これはこれでええんちゃうかと思う。

2010-10-05 | コメントする»
baxさんのレビュー 4

[ 内容 ] 聖書は多くの人びとの聖典であり、世界最大級のベストセラーである。 聖書をこえる雑誌を創刊する! という大言壮語なプロジェクトに参加した編集者のわたしは、先輩のセンジュとともに取材に飛びまわる。 巷にあふれる雑誌のなかから、奇蹟の端緒をつかんで、あらたな雑誌の核となるキリスト候補者を追い求め、密着する。 世界を覆すような奇蹟はおこるのか。 わたしたちにとってのキリストとはど... 続きを読む »

2010-06-26 | コメントする»
ゆいさんのレビュー 4

いろんな引出持った人ですね。今作はジャンル的にはミステリーの範疇なのかな?。成長物語でもあるでしょうか。人によって評価の分かれる作品かもしれませんが、俺は嫌いではありません。

2010-06-11 | コメントする»
banchiさんのレビュー 3

現代の聖書を創刊しようというプロジェクトのもと奇跡をおこすキリスト候補者探しの前半はなかなか面白かったんですが後半はいまいち好みに合いませんでした。いつもプロットは面白いし独特な世界観は持っていると思うんで頑張って欲しいです。

2010-05-23 | コメントする»
はまゆきさんのレビュー 2

以前、『地図男』が面白かったので読んでみました。
「すべての雑誌は誰かのバイブル」であることから、聖書に次ぐ聖書になりうる雑誌を作ろうとする人たちの話。
なんとなく設定というか、彼らの作ろうとする聖書の趣旨が分かりづらくて、感情移入できないまま終わってしまった印象。
うーん、残念。

2010-05-17 | コメントする»
root3さんのレビュー 3

雑誌は誰かのバイブルである(?)~編集者として取り返しのつかないミスをした私は先輩センジュと一緒に先生(ボス)の手足となり,雑誌で取り上げられた記事を追い掛けて取材する。姿がみえなくなっただけで団地中が騒然となる赤ちゃん返りする幼児。自転車で移動するセールスマンは一日を25時間で過ごしている。大地震で家族を失い,汚染された川の中の州で何とか生き延びる子どもはホームレスに見守られている。点字出版を呼... 続きを読む »

2010-05-16 | コメントする»
meduseさんのレビュー 2

この著者の作品で初めて最後まで読めた。
でも、つまらなかった。
つまるところ、主人公の女性編集者が一人前になりましたよ、って話。どきどきもわくわくもしない。

2010-05-13 | コメントする»
emopitさんのレビュー 4

奇跡を追った、奇跡の軌跡。全てを飲み込む時が、さらなる始まりの時。
なんだろ、読みやすくなった
ヴァンパイアファイナンスよりは好きだが、地図男、庵堂兄弟は超えられないかなぁ

2010-04-28 | コメントする»
dee_deeさんのレビュー 2

すべての雑誌は誰かのバイブルだ!
究極のバイブルとなる雑誌をつくるため、キリスト探しのプロジェクトが始動する!
青い鳥はおうちにいました的な?

2010-03-23 | コメントする»
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