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みんなの感想・レビュー・書評
(678レビュー)
「お茶が運ばれてくるまでに」を読んで少し時雨沢さんに興味を持ち、図書館で借りた1冊。
モトラドと共に、不思議な世界を旅し続ける少女キノの冒険譚。
さまざまな個性を持つ国のエピソードが1話完結で綴られている。
うーん?
私には響くものがなかった。
続編は読まないと思う。
女の子がバイクで旅する話。
ライトノベルなんだけど、
とにかくとにかく皮肉な話。
オムニバスになってて時系列もめちゃくちゃ。
童話のような語り口がとてもいい。
軽い気持ちで読むとうっかり泣く。
すごくびっくりした。
こういう話が、電撃で受け入れられるのか、と。
個人的にはちょっと、寓話的すぎると思ったけれども、
それでも美しいのも確かで。
文体がキレイなのもよかった。
わたしが初めて読んだライトノベル。知り合いに借りたのがきっかけでした。
前後のお話が繋がらないことが多いのですが、読み進めていくとだんだん分かるはず。
この作品を読んでいると、はっと気付かされることがたくさんある。新しい発見もあるし、成程と納得することもある。
価値観が変わります。世界の見え方が、変わります。
結構前から知っているのに読んでなかった作品。
あっさりしてる印象を受けた。内容的にはもっとドロドロしててもおかしくないと思うんだけど。
英語の副題のほうがストレートに伝わってくるので好きですね。
この作品の絵は、実は母校の卒業生が描いていますww
私達より先輩だけど。
私のお薦め☆
キノとモトラドが色んな国に行って旅する話^^
短編だから読みやすいし、国によって違う面白さを味わえるから、良い!
何気にこのシリーズのあとがきというか、作者のあとがきが好きです。
あとがきから読むのが好きなのでいつも楽しみながら探してました←
中学生~高校生の時に読んでた。
忙しくなってから、新しいのを読んでいない。
実家から持ってこようかな?
何巻まで購入してったけ?実家帰ったら確かめてこれに書き込もう。
そうしよう。
友達に薦められて読みました☆
淡々とした表現の力強さを感じました。(まだ1巻しか読んでいないので後続の巻の事はわからないけど)奇をてらった表現は特に無くて、すべて平易な文で描かれてるなって思いました。それなのに、胸に来る。
誰が読んでもわかりやすい文章、それを積み重ねる事で生まれる凄みを見せつけられた気分です。
アイデアの素晴らしさや、それから人間や制度、物語中に登場する機器(銃とか)への理解の深さも、凄みを生み出す要素かも。
とにかく面白かったです(o^-^)o
キノは自分が小5、6の時に初めて小説に手だした本です
短編で読みやすかったです
けど、急に過去の話がでてきたりして戸惑ったり
本を全然読んでなかったので意味がよくわからなかったりしたけど
何回も読んで「あ、そーゆー話もあっていいね」って
なんか受けいられるようになって本に対する目が変わった作品です
・・乱文失礼しました;
■書名 書名:キノの旅―The beautiful world 著者:時雨沢 恵一 ■概要 人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。 ■感想 以前、私は「ショートショート」が好きと書きましたが、「短編集」 も好きです。そして、何より無償に読みやすい本を読みたくなります。 小説で読みやすいものと言えば、ライトノベル関連。 ということで、前から気になっていた... 続きを読む »
「キノの旅」はとても読みやすい文章で書かれていると思います。中学生、高校生の方にとっても、親しみやすい作品ではないでしょうか。
しかし壮大な世界観、濃厚なキャラクターたち、独特の風土を持つ国々、そしてなによりも主人公のキノが己に定めた「三日間ルール」によって、物語はときに優しく、ときに残酷に、読みやすくも印象的に綴られています。
キノとその相棒の「エルメス」による漫才夫婦のような会話、各ストーリーのヒニカルなオチ、また「あとがき」や不思議な作者紹介の写真など、小ネタがいっぱい詰まっています。小説に読みなれた方でも、楽しめる要素がたくさんちりばめられている、個性的で斬新なライトノベルです。
世の中に対して皮肉めいたところを含みつつ、一方で何処か愛おしむかのようなところも持つなんとも言えない温度の作品。初めて読んだときと、しばらく経ってから読んだときと、歳を負うごとに感じ方が変化していき、個人的には何度読んでも楽しめる、常に手元に置いておきたいと思える作品です。
現在15巻まで出てるこの小説は、主人公であるキノと
その相棒エルメスが、旅をしながら沢山の人に会い、
沢山の体験をしていく物語。
人間について、世界について考えさせられる
哲学チックな本です。
【九州看護福祉大学】ペンネーム:Ragunasu
唯一ライトノベルというものを上手く利用した本だと思う。
といっても、あまりライトノベルは読んだことがないけれども・・・
短編集で、1つ1つの話もすごく淡白だし、かなり話のパターンは数少ない。
でも、そんな淡白なところが、生き死にの儚さなんかが良い感じに出てる気もする。
どこが面白いか答えるのなら、色々な価値観の人や国が出てきて面白い。
あんまり難しいことを考えず、軽く読めばいいんじゃないかな。
ちなみに、新刊は時事ネタが増えてる。
♥
キノとの出会いは意外にもラジオでした
もうほんとうにうろ覚えです
たしか、中学生ごろ、休日の夕暮れで、局番はわかりません
キノとエルメスが森の中で国を見つけるのですが
その国は、人がいなかったとおもいます
ある時間に光が差し込んで、装置が動く仕掛けの国だったような?
国を出ると記憶が全て消えてしまう終わりかただった気がします
そんな不思議な思い出もあり、
キノはミステリアスな印象が強いです
初めて読んだ時雨沢さんの本です。
淡々と、どこか皮肉めいた、でも雰囲気はやわらかいおはなしが多いと思います。
この巻から今まで出ている巻はすべて読んでいますが、どの巻もすてきです。
淡々としすぎて、すこし寂しく感じるところも、"あとがき"の自由さによってカバーされているんじゃあないかと思います。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

