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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(159レビュー)
うまくてよくできている。破綻なく納得もいく。人に薦められる面白い物語だった。けれど好きになれない。ヒロインはじめ、登場人物の心情はそれぞれ理解できるが共感はなかった。自分との距離をただただ感じた。この物語中の状況が、というのではなく、作者と自分との距離だと思う。ひとことで言えば、合わない。
でもいい小説だと思います。
角川文庫版との違いが気になり、Amazonで衝動買い。
買わないことをお勧めします、と言われると買いたくなるけど、なるほどこれは・・・。
文庫のイメージが一瞬で変わりました。イラストは添え物、ではないのがライトノベル?
入江さんのビジュアルが見たいがため(本当にそれだけ)に買ってしまいました。
取り敢えず 秋庭さんが無愛想、入江さんが飄々としている、野坂さんが勇ましい、は私の勝手な脳内イメージだったようです(笑)
遼一がノブオにしか見えない…
戦闘シーンが結構ショックでした。角川文庫版の甘さが嘘のよう。悲しい話だったんですね。
これがデビュー作とは凄い・・・。
あとがきも良かった。
塩シリーズの電撃文庫版。有川さんが「書きたいように書いた」作品として読むと面白いかも。攻撃シーンは読めてよかったが、イラストがあるのが辛かった。機会があれば少し中味の違う単行本版や角川文庫版も読んでみたい。
「塩によって荒廃した世界」という斬新な設定であったが、その原因がハリウッド映画のような取ってつけたようなもので 少し残念。 あと女性目線の強い恋愛観があり、ちょっとキツかった。全体的には悪くはない作品。
最近、有川さんにはまってしまった。
きれいな部分を素敵に描き、それに反するものもしっかり描き、その上で満足なる終わらせ方をしてくれる。
非現実をここまで身近に感じさせてくれるその背景には、恋愛を含めた、人間感情を大切に大切に描いているからなんだと思う。
図書館に偶然有川さんの本があったので借りてみました。
絵はイマイチだけど、真奈ちゃんがすごく一途で可愛かった〜。図書館戦争といい塩の街といい、有川さんの作品に出てくる男性って、なんでこんなかっこいいんだろう!
有川さんの作品で最初に買った本なので思い入れがあります。「愛は世界を救わないんだよ」秋庭さんの真奈ちゃんへの思いがうらやましい。そしてF14の見開きは圧巻です。
有川作品を色々読んでみようと思い、まずはデビュー作を。
塩害という設定は面白い。
文章はイマイチ。
一気に読ませる力は持ってるけど、変なラノベっぽさがあって(ラノベなんだけどね)
あんまり好きじゃない…。
展開はベタだなーって思った。
主人公は兵器でもなんでもないけど、最終兵器彼女みたい。
これだけ読んだらこの人の他の本も読もうとは思わないけど
デビュー作なんだし、「阪急電車」は面白かったし。
また別の作品も読んでみます。
初めて読んだ有川浩作品。
後半へと展開されるラブストーリーはよくありそうな展開ではあったけど、構成や文章が上手いので抵抗なくあまり飽きずに読み進められた。登場人物の個性や感情も、とても素直に伝わってくる。
「書きたいように書こう」と作者があとがきで述べていたけど、その通りのライトノベルでありました。
図書館で予約して取り寄せたら恥ずかしい表紙で困った。
内容ですが、思っていたのと違いました。
やっぱり有川作品だなーと感じました。あと、この作品のヒーローの人気が高いのもわかる。有川作品は植物図鑑が今のところ好きかな
第10回電撃ゲーム小説大賞受賞作品。この作者の本は、「阪急電車」を読んだだけだが、その中では連作の短編で人の心を描いたラブストーリーが展開されていた。この本では、地球に謎の巨大な塩の塊が落下してきて、付近にいた人々が塩の塊になって命を失う時代。ただ、一人残された女子高生とひょんなことから彼女を助けた航空自衛隊のパイロットの二人を中心に描かれる人の心を描いたラブストーリーというところは変わらない。作者の優し賀が見えるような作品で面白い。
SFとして読もうとすると、終わりが少し物足りないかもしれないけれど。
最初は、なんか微妙かなぁと思いましたが、中盤以降はしっかり有川さんやってました。有川さんの原点ここにあり。再販版は大量に追加されているようなのでそのうちそっちも読みたい
だんだんと身体が塩になっていってしまう現象が発生した世界のお話。最初章ごとにメインとなる人物が変わるのかと思いきやそうじゃなく、あくまでも真奈と秋庭が主人公である。個人的には1章、2章のような感じが続くのかと思っていたので3章以降の展開に驚いた。ただ長さや展開の速さとしてはちょうどよかったので微妙なところ。ハードカバー版では加筆修正が行われているそうなのでそちらも読んでみたい。
どうやらハードカバーに加筆されているそうなので、そっちも読みます。挿絵がある本に慣れない…
陸自っていうけど作戦でてくるのは半ばだし、秋庭さん空自じゃ…? まあいいか。
細かいエピソードで世界観に慣れさせ、大ネタにつなげたり、作戦にドキドキしたり、胸キュンがあったり、フルコースでした。
元空自のヒーロー、優しくする時にはわざと無愛想になる、塩化する世界で力強くサバイバルしながら心に傷を負った女子高生真奈を大きな包容力で包み込む、そんな主人公秋庭のキャラだけで気持ち良くなれます。
基本原作派の私ですが、先日唐突に映画「阪急電車」で有川浩デビューしてしまい、慌てて読んでる次第です。 人気の作家だから、評判を目にすることも多く、それらで特に目にする「自衛隊」+「純愛ラブラブ」+「毒」の要素。 特に「純愛ラブラブ」と「毒」がキツイというのはどういう話だ??どういう配合になってるんだろう??と思っていたのよねん。 まぁ、見ちゃった「阪急電車」で雰囲気は掴めましたが、このSF設... 続きを読む »
「俺たちの生き死にが一番大事なのは俺達だけだ。それが世界の一大事だと思っているのも俺達だけだろうよ。。。」「愛は世界なんか救わないよ。賭けてもいい。愛なんてね、関わった当事者たちしか救わないんだよ。。。」最近のライトノベルって難しいテーマ題材にするのね。この2つの台詞がこの本の大きなテーマのような気がします。途中、読んでいて、ウィル・スミスが主演していた「アイ・アム・レジェンド」を思い浮かべてしまいました。兵器の描写とかよく調べてあるなぁ。角川の文庫版には、おまけのエピソードが付いているらしいので、今となっては、そちらのほうが良いかもしれないです。
いきなり『地球外生物(塩)』による浸食が始まる。
ラッシュアワーのその時を狙い澄まして、塩の結晶が人口密集地に次々と落ちる。
人が 塩に なる。
日本の人口はどれくらい減ったんだろうか?
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