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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(358レビュー)うーん、コロンブスの卵。ソフトSFとして秀逸じゃないかな。あとがきで「天空の城ラピュタ」からの思いつきと書いてるが、確かに「怪獣物と青春物足しっぱなしで空自で和えてる」作品。ただ、エピローグは物足りないかな。文庫だと特別書き下ろしも入ってるそうだから、眺めておこう。中心は飛行側で、高校生側はこじつけに抵抗もあったが、大団円で解消。それにしても社会風刺部分は妙に説得力あるんだよな~
著者曰くの自衛隊三部作の二作目。昔の痛快科学冒険小説のような話しだが、著者の得意とするところの恋愛話はちょっと抑え目って感じ。SFには違いないが、前作の塩の街ほど臨場感が無かった。ちょっと設定が突飛すぎたかな。
初めて読んだSF。
白鯨が可愛いく思えて、どんどん読み進められた。
高巳さんのキャラも個人的に好き。
それにしても高巳さんはすごい。あれだけ頭の回転はやくて説得とか説明とか上手い人はいない。あんな人がいたらぜひ総理大臣レベルになってほしい。
宮じいの言葉も心が温かくなった。
☆3つなのは白鯨問題?がほとんど高巳さんによって解決された所がちょっと不満。自衛隊あんまり機能してないじゃんって思う。
他の対策本部の仲間との連携とか光稀の活躍が見たかった。。
瞬と佳江の恋はすごく良かった。終わりかたも素敵だと思う。
でも高巳さんと光稀の恋はいらなかった気もする。キュンキュンはあってもいいし、そういうの好きだけど、最後の少女漫画みたいなベタな展開はあんまり好きじゃない。
有川さんのお話は、誰もが共感できること、経験したことがあることを、言葉にするのが簡単なようで難しいのに、目から鱗の文章で伝えてくれるから好き。
私の自己嫌悪とか、後悔とか、やりきれない思いを有川さんのお話に重ねて、読みすすめられる
春樹とみきさんのお話もすき
みきさんツンデレwww
そういえば、これは春^^
UMAと高校生と自衛隊の、切なさも入った話。
「青い海のcoo」に近いかな?
知り合い内では不評が多いけれど(理由:暗いから)
これはこれで完結しているし、いいのではないかと。
落ち込んでたので有川作品を読んで元気を出そう第2弾。(笑
久しぶりに読みましたが、高見さんの格好良さは半端じゃないです。
あと、宮じい渋すぎ。
高知弁が身に沁みます。
道を間違っても、宮じいみたいな人が近くにいたら救われる気がします。
海の底も読みたくなってきた。
そのあとクジラの彼も読みたい。
有川浩(ありかわ ひろ)さんの空の中。勧められて読みました。 すごい本格的なSF小説を久しぶりに読んだ。爽快でした。 本当に自分も空の中を飛んでるような感じになる文面。楽しかったです。 ありがとうございます。 この作者さんはすごい下準備をしてこの作品に望んだんだろうな〜 参考文献が多いのだ。すごく。あらゆる分野で。 文面に出てくる航空用語、医学知識が半端じゃない。 謎の飛行物体と... 続きを読む »
主人公がカッコ良かったです。
知性が高すぎる故に話が通じにくい相手に、高いプレゼン力と速い頭の回転で上手にコミュニケーションを取っていく様に憧れます。
自分もいずれはそんなカッコいい人になりたいです。
そして有川さんはすごいと思います。
毎度毎度思うんですが一冊の本を書き上げるための勉強量が人並みではないです。
普通の人では妥協してしまう点でも満足せずに、面白い話を書くために自ら資料をあさる。そんな有川さんの緻密な努力でこの傑作が生まれたのだと思います。
この著者の描く物語の設定はとってもファンタジーなんだけど、人間の負の感情面の生々しさというか毒気ぷりが何ともいえないリアルさを醸しだすもんだから、独特の面白さがあるよねぇ。
やっぱり人気ある作家は文句なく面白いね。
2008/02/14

