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みんなの感想・レビュー・書評
(30レビュー)ロストメビウスの流れで読みました。サクッと読めたけれど、少し盛り上がりにはかけたかな。個人的には単なる特殊能力ではなく、飛鳥井仁みたいな感じで示唆するものがある方が好きです。
女の子と男の子の認識の違いとか、恋愛でもなくて友情でもない関係が苦いなあと思いました。ほろ苦いじゃなくて、決して幸せな展開にならないことが予想出来て、読んでいて苦しくなりました。
贅沢をいうなら、雪女sideをもっと知りたいと思いました。
「オルフェの方舟 ブギーポップ・イントレランス」上遠野浩平
SFファンタジー。群青色。
ブギーポップシリーズ第13作。
いやー・・・そろそろ本格的にジャンプ化してきたなあ・・・。
今回は正直、とりたてて目新しい発展事項はなし。
新キャラクターは沢山出てきたが、印象も弱し。
これじゃあホントに「MPLSのバーゲンセール」だよ。
うーむ、前回作「ロスト・メビウス」から物語が展開すると
思っていたので、肩すかしをくらった気分です。
もちろん、読み口、世界観、ストーリー構成は相変わらず好きなのですが、それだけに今回の印象が残念です。
今度こそ、次回作に期待の☆3つ。
一番悲しい作品でしょう。
そう、能力ゆえに自滅し、
結局は崩壊へと向かったのですから。
でも、いちばん物語としては
追いやすい作品です。
世界の敵の理由も
「これはやばいな。」と
明らかにわかる能力ですし…
でもそれは結局は
破滅への道だったわけで。
二人のね…
読むのがつらい作品でもありました。
不安定な子供の、真っ直ぐで歪んだ心を描く 読了日:2006.08.16 分 類:長編 ページ:276P 値 段:530円 発行日:2006年4月発行 出版社:メディアワークス電撃文庫 評 定:★★★+ ●作品データ● ---------------------------- 主人公:須磨貞夫、杉乃浦春海、相川靖子 語り口:3人称 ジャンル:ライトノベ 対 象:... 続きを読む »
購入したけど、そのまま眠ってた作品。
すっかり読むの忘れてました(;´▽`A``
世界を焼きつくそうとする怒りより発動する『ワン・ホット・ミニット』
すべてを凍らせる『フォーリン・グレイス』
二人が激突するとき、ブギーポップが現れる―――
神話については興味があったので、神話をモチーフにして話が進むのは良かった。
が、フォーリン・グレイスの活躍がもっとほしかったかも・・・
そこが残念。
そして、貞夫と春海のカップルの最後が切ない。
あと、私がしばらく読んでなかったせいもあり登場人物をすっかり忘れてしまってたのが悪かった。
名前を見たことあるのに、どんなキャラか思い出せず・・・面白さが半減してしまったOTL
統和機構を探る少年と、その幼馴染であるMPLSの少女を中心に据えた話。少女は「世界の敵」であるためブギーポップが殺しに来る。
そんなわけで久々にブギーポップがちゃんと出てくる話。原点回帰な雰囲気。
終わりに向かう展開をちょっと期待してたんですが、そういったう展開はなかったので少し残念でした(また新キャラは出るけど)。けど話自体はよかったです。読み終わった後の切なさが残る。ちくしょう上遠野。悔しいけど読ませる本を書く作家だと思います。
久しぶりにブギーポップが沢山出た気がしました。
須磨さんと杉乃浦さんも、感情移入しやすいキャラクターで読みやすかったです。
フォーリン・グレイスがちょっと勿体無いキャラクターだったなあと。
最近のこのシリーズより読みやすくなった気がします。
<内容>
彼女の敵は世界。周り中のすべてを焼き尽くしても、なお足りぬ怒りと憎しみの対象―理由などない。生まれたそのことが間違いだったとしか言いようがない。生きながら冥界にいるのと同じように、心が凍てついている。…でもその心の中にひとつだけ例外がある。喩えるならば神話のオルフェのように、一度は死んだはずの人間を助けにあの世まで下りていき、死神にも挑んだ少年の―嘘で塗り固められた世界の謎に挑もうとする者と、さらに大きな嘘を押し通すため、謎を利用しようとする者たちが織りなす、これは虚しき仮面劇の物語。その欺瞞の行き着く先に待つものは、燃える世界か、凍れる未来か―容赦なきブギーポップは彼女たちに如何なる裁きを下すのか。
お話は好きなんだけれども、毎回、文法的な技巧のことが気になってしょうがない。それさえ気にしなければ普通に面白いです。ワン・ホット・ミニットとフォーリン・スレイス。とくに後者のほうについてもっと描いてほしかった。
新書購入
ブギーポップシリーズの、13巻目(ビートシリーズ除く)
SFっぽい設定。日本だが、日本ではない国。
超能力者の中に希(というか頻繁)に現われる世界の敵を倒すために、自動的に出...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

