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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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人付き合いのコツは周りの誰も信用しないことだと柴崎は本気で思っている。誰かと話すときは基本的に話が漏れることが前提で、漏れる範囲とその範囲に対する相手の影響力を鑑みて開示する情報を斟酌する。そのうえで話を漏らされたときのカウンター材料の用意を常に怠らない。大抵はそのカウンター材料が安全弁になって重要な情報の流出は止まる。
― 165ページ -
「嫌いなのよねー、あの年頃の純粋さを盾に取った正義感って。自分の価値観だけで世の中全部量れると思ってるあの無意識な傲慢さとか、悪気なく上から被せてくる押しつけがましい同情心とか。まったく世界に対して自分が一体どれほど重大だと思ってんだか、自意識が肥大しすぎて脂肪肝にでもなれそうな勢いね」
― 110ページ -
こんなあたしのことを知ってもあたしを嫌わないでいてくれるかしら。
― 367ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(730レビュー)『図書館戦争』・『図書館内乱』・『図書館危機』・『図書館革命』の4冊がメインストーリーです。 『別冊 図書館戦争I』・『別冊 図書館戦争II』の2冊はスピンオフです。 総じて『図書館戦争』シリーズと呼びます。 また、関連で『レインツリーの国』も必読です。 私が始めて有川浩を読んだのがこの『図書館戦争』シリーズでした。 「図書館」と「戦争」というふたつのキーワードがなかなか頭の中で一致... 続きを読む »
再読。
基本的に勧善懲悪で、どんなトラブルも嫌なヤツも最後にはスカッと解決してくれるのがイイ。
仲間はみんなカッコいいし、基本的にみんな人が良いし、そういうところはやっぱり少女マンガに通じるものがあるなぁ。
さすがです。
今回は登場人物それぞれのエピソードって感じでした。
二人のからみがあまり出ないのでちょっとつまんない~って思ったものの、まあ、これはこれで中々面白いです。
最後の最後でひっぱってくれましたね。どうする笠原!
図書館戦争に続く2作目。
ああ「戦争」は導入に過すぎなかったんだなあ。
この「内乱」に来て俄然面白くなった。
キャラ立ては「戦争」で済んでるので、更に周りの登場人物を掘り下げながら、物語がさくさく進むテンポが素晴らしい。「危機」もまとめて読んだのでどっちでどの事件が起きたか覚えてないけど、とにかく面白かった。「レインツリーの国」はメタな感じがいいなあ。
柴崎素敵すぎる。
きゃはーーーーーー!!!
今読み終わって興奮冷めやらぬ感じです。
ついに!!!!って感じです。
そんな子供じみた〜〜〜〜って思いつつもはまっちゃうんです。
次読まねば!!
これだけ無理のある設定で、さらにその無理を利用する作者の力量に驚く。確かにこれは内乱でありそれを認めるような国、政府はないだろう。しかし、物語は強引に展開し政治的な陰謀へと展開しつつある。郁の方はそろそろ読んでてこそばゆくなってきた。
相変わらずサクッと読める本です。今回は主要キャラクターを深ぼりした内容でした。ホント少女漫画みたい。(もっと昔にあれば、きっとキラキラできただろうにorz)
ただ、シリーズものだから、図書館戦争を読んでないと内容つかめないです。ご注意を。
シリーズ2作目。
各登場人物の親族関係、人間関係の補足をしつつ
図書隊の派閥争いとかが描かれています。
作品中に百科事典の引き方についての場面があり、
「これは!」と巻末の参考文献をみたら、
井上真琴さんの「図書館に訊け!」が…
やっぱり!
ひとりでしたり顔してやりました~
面白くなってきた(笑)
あまあまですね。好きです。
登場人物も愛着が湧いてきた。
個人的には柴崎が好き。
まっすぐな郁もいいけど、眩しすぎるから。
柴崎の気持ち、とても解ります。
小牧教官もいいなぁ。
あんな人に大切に想われたい。
会話文がまるっきり漫画の書き方で痛いのなんの。「吐かせ!」とか言う女痛すぎるだろjk成人してるキャラクターでやっていいノリじゃないよ。
別に展開はちょっと面白いな、と思ったりするんだけど、会話文の所為でとにかく痛々しく感じたし恥ずかしかった。
しかし手塚兄弟には正直萌えました。
図書館シリーズ2巻目。主人公以外の登場人物の背景もスポットを浴びてくる。あれ?そう言えば堂上がまだか・・これは次のお楽しみかな?4巻に別冊もあるシリーズだから(笑)
1巻に比較して笑える部分は減ってるし、展開も少ない。まぁ、起承転結の承なんだろうな。キャラで引っ張っている感じだがこれからに期待。ありえない設定も、置換すると身近なものとなる。現実の日本は、不自然に平和ですね~
「図書館戦争」シリーズ第2巻。今回はそれぞれのキャラクターにスポットが当てられていて、第3巻へどう繋がっていくのか楽しみに。少女漫画を読んでいる感覚に近いです。と思っていたら以前『ノイタミナ』の枠でアニメ化されていたんですね。納得です。
図書館戦争シリーズ第二弾。私設図書館の蔵書を守るためにメディア良化隊との武力闘争が展開される。
堂上の判断により前線から外された郁は、稲嶺司令のガイド役を任されるが、闘争終盤に稲嶺と共に拉致されてしまう。
図書館戦争シリーズの第2巻。
相も変わらず、ベタ甘な恋愛物です。
相川先生の王子様妄想爆発、と言ったところでしょうか。
ただ、女子の思考回路で話が進むせいか、読んでいると乙女心が少し判るような気がしました。ああ、女子はこういう会話に憧れて、こういうシチュエーションにグッと来るんだな・・・と。
そういう意味では、恋愛物が苦手な男性にもお勧めします 笑
また、巻末の有川先生×児玉清さんの対話がすごく良い。
有川先生の男女感や、社会に対する危機感が伝わってきます。
それを元に読むと、本作がただのベタ甘恋愛小説って側面だけじゃない気がしますね。
早く次が読みたいです。
堂上と笠原の関係が凄く好きで、見ていて飽きないなぁと思いました。出来ることなら小牧の立ち位置になってあの二人を笑って眺めたいです。
個人的に一番好きなところは柴崎のお話、「美女の微笑み」でした。広瀬みたいな人って絶対どこかに一人は居ますよね。自分では計算出来ていると思っていて実は、という。あぁいうタイプはどうにも苦手です。
他は、柴崎と朝比奈の関係性が好きでした。柴崎の割り切り方もそうなんですが、朝比奈の動き方も凄く好きでした。
「図書館戦争シリーズ」
恋愛小説として楽しめるのは勿論のこと、「表現の自由」について深く考えさせられる本だと思います。
【熊本学園大学:P.N.士君子見習い】
図書館戦争シリーズ二作目も快調。図書館の在り方をめぐって行政的な考え方と原則的な現場の対応、その辺の凌ぎが戦闘にまで発展するというのが、この小説の面白み。恋の行方も、一本筋が通っていて、読み手手を離さない。うまいなあ。
図書館戦争が面白かったので、第2弾のこの本を手に取りました。
ストーリー展開もいいし、キャラの掘り下げもあってすごくよかったです。つづきがすごく気になる終わり方でした。第3弾の図書館危機を読むのが楽しみです。
それにしても、有川浩さんはすごい。どの作品を読んでも面白い。
郁、柴崎、小牧、手塚それぞれの生い立ちが明らかになりつつある『図書館内乱』。堂上が王子様だと手塚のお兄さんから知らされた郁がうろたえたところで……To be continued.
計算できる女、...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

