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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「・・・ぽん」
― 312ページ -
お願いだからもう諦めてよ。その人はあんたたちの仲間でしょう。仲間を殺してまで取り上げないといけない絵がこの世にあるの。絵があんたたちを批判してたとしても、批判を受けない人や組織はこの世に存在しないじゃないの。
― 289ページ -
「……きっと、私たち業務部のこと好きになれません。茨城県下で同じ目に遭ってる防衛員たちは、業務部への恨みつらみがなくなるのにすごく時間がかかると思います。どうしてこんな体制になっちゃったのか分からないけど。他の隊員のことは約束できません。でも、私はあの人たちみたいにはならないって誓います。あのびしょ濡れの洗濯物はすごく醜い意志の象徴に見えたし、――自分がそんなことをする人と同じになりたくないから」
― 247ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(664レビュー)『図書館戦争』・『図書館内乱』・『図書館危機』・『図書館革命』の4冊がメインストーリーです。 『別冊 図書館戦争I』・『別冊 図書館戦争II』の2冊はスピンオフです。 総じて『図書館戦争』シリーズと呼びます。 また、関連で『レインツリーの国』も必読です。 私が始めて有川浩を読んだのがこの『図書館戦争』シリーズでした。 「図書館」と「戦争」というふたつのキーワードがなかなか頭の中で一致... 続きを読む »
再読。
一気に読んでしまうくらいどっぷりハマれる。
郁の母親はしかし、どうかしちゃったんじゃないかというくらい自己中心的でイライラする。よく子育てできたもんだなーと思いながら読みました。
戦闘もトラブル解決も好きだけど、女子集団のネチネチしたいやがらせを気持ちよく解決してくれるところが好き。実際はきっとああいうふうにはいかないだろうから。
それにしても、この小説の分類は一体何になるのか。
郁の母親の押しつけがましさが親戚のおばさんに似ていてムカっ!
ああいう人いるよね。
女子グループのいじめに啖呵切った郁、震えるほどかっこよかったなあ。
ていうか、うわあああ、玄田隊長ぅぅぅぅぅーーーーもう一生ついていきますぅぅぅぅ!
ぜえぜえ。今回はストーリーと一緒に感情もジェットコースター。
うわーこのシリーズ読み終わったら次は何を読めばいいんだろう~…ずっと読んでたいな。
昨日、著者を支持していた児玉清さんの追悼番組でページターナーという言葉をインタビューで知ったが、正にそれに当てはまる。読み出したらやめられない。数々の事件が起こりいよいよ物語は佳境に迫っているようである。当分睡眠不足が続きそうだ。
「図書館戦争」シリーズ第3巻。ついつい続きが気になって読みました。この巻で私が興味深かったのは「読み聞かせ」のところです。子どもって正直なのでつまらないと聞かないし、面白いと凄く反応してくれるし大変なんですよね。なのでそれぞれの「読み聞かせ」試験に対しての取り組み方などキャラクターが出て面白かったです。第4巻でそれぞれの恋愛は完結するのかな?
図書館シリーズ3巻目。シンプルだけど軽くない。一応、近未来になるんだけど現実代をうまく潜りこませてる。ユーモア小説の筈だけど、人をうまく割り当ててるなぁ~、いくつかのエピソード、あるねと納得。前にも書いたけど、この図書館シリーズは置換して読むと現代の絵が浮かぶ。どうも、有川浩のファンになったようだ。
言わずと知れた図書館戦争シリーズの第三作。 主人公笠原郁は図書特殊部隊所属、身体能力は男並み。でも心は乙女。 図書隊員の昇任試験の時期が来た。内容は年によって変わるが、その年に限って「子どもへの読み聞かせ」。同期の手塚光は成績も優秀、格闘や射撃の腕も超一流だが、子どもの扱いは非常に苦手。郁の同室の友達で切れ者の図書館員、柴崎麻子に頼んで図書館のお話し会の手伝いに参加した。子どもと... 続きを読む »
1、2巻より、ややキャラクターが引いた印象。その意味ではこの巻はラノベっぽさは薄れているかもしれない。
表現、言論の自由についてはシリーズ最初からメインテーマだが、今回はエピソードが重い。今はフィクションだが、絶対にこういった事にならないとは言えない。だからこそ重い。
しかし、シビアな展開の中にも主人公達のほほえましい恋愛エピソードも盛り込まれており、硬軟織り交ぜてあり読みやすい。さすが。
シリーズの総評は最終巻を読んでから書きたい。
有川浩「図書館シリーズ」の3作品目。
今回はメディア規制にするどい切込みが。
「床屋」という表現が軽度禁止用語に入っているとのことで事が起こり、良化委員会に揺さぶりをかける。実際の出版会や放送界でも行われているらしく、そこを真正面から受け止めて書いただけに、作者の思い入れもひとしおの一作か。
相変わらず郁と堂上は素直になれないでいるが、お互い少しは素直になってきているのかな!?
玄田隊長が業務で重傷を負ったり、稲嶺司令官が基地を去ることになったりして、図書館はどうなるのか。最終章での期待が高まる!!
有川浩『図書館戦争』シリーズ最新刊!!
図書館は誰がために―王子様、ついに発覚!
山猿ヒロイン大混乱!玄田のもとには揉め事相談、出るか伝家の宝刀・反則殺法!
―そしてそして、山猿ヒロイン故郷へ帰...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

