みんなのレビューページ
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(225レビュー)2009/11発行。政治的な時事折り込みつつ書いてあるんだが、ツィッター始める前までの政治問題ほとんど知らなすぎて自分に引けた。まだまだ不勉強だけど2年のツイッター歴で政治や社会の問題を問題ととらえるきっかけには確実になっている。身をもって納得できたわたし。
201201読了
二年以上前に発売されているあの津田大介さんのTwitter本。当時すでに5000万ユーザーを越えてはいたものの政治性を帯びてゆく過程、緊急災害時用のメディアとしての役割など、今のTwitterを取り巻く状況がこの頃から明確に示されていることに改めて驚く。電子書籍版も買いました。
内容というより、書店で手に取る人のことを終始想像していた。協調型で自発的に考えるより、他人の考えを自分の意見として取り込むタイプ。気を許した人に和を乱されると、相手が強ければなびき、相手が弱ければ激昂する、そんなイメージ。あとは、Twitterでお金の匂いを嗅ぎ付けた人かな。
Twitterのこれからが話題になっていたので、手にとった一冊。
政治に利用されたり、企業広報に使われたり、ゆるいコミュニケーションに使われたり。
使われ方は自由ですが、その中で実際にどのように使われているかを分かりやすくまとめて下さっていたので、非常に読みやすかったです。
http://john615hkt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流 津田大介 洋泉社 191頁 本書は大学在学中からIT・ネットサービスやネットカルチャーをフィールドに新聞、雑誌など多数のメディアに原稿を執筆しているメディアジャーナリスト、津田大介の著書である。本書の初版が2009年11月なので当... 続きを読む »
勘違いをしていたらしい。 僕は報道などを見て、漠然と「2ちゃんねる×ブログ×SNS」みたいなものだと思っていたのだけれど、Twitterが目指しているものは、「電話」「メール」に続く「コミュニケーション・インフラ」だという。 そして、副題にもなっている「リアルタイム性」。 この2点が、とりわけ価値があることだと思う。 おもしろいのは、140字という制限が、書き込む人... 続きを読む »
2年前の本です。この手の題材を扱った本は2年も経つと「期限切れ」になるのが常です。本書は時期的にジャスミン革命や東日本大震災でのtwitterの功罪に触れられていないのは残念ではあるものの、これから始めたいという人には、今でも十分に通用する内容ではないでしょうか。
「tsudaる」の語源にもなったカンファレンスのtwitter中継のテクニックには納得させられました。
ジャーナリストではなくても0.5次情報→1次情報、という観点を持ってtweetしてみることに、twitterの価値をあげるヒントがありそうです。真面目にtwitterを使いなおそうかなと思える本でした。
津田大介氏による、 Twitterとは何か、その活用事例、可能性などなど、 について、コンパクトにまとめられた一冊。 1ユーザーとしての主観、 ジャーナリストとしての客観が ともに表現されており、読んでいて頭にすっと染み込んで来る。 09年11月の本で、既に2年経つが、色あせることないし、 時代のズレもない。 著者の見識が正鵠を射ていたということだろう。 特に今年は東日本... 続きを読む »
なんであんなに持てはやされてるのかと思ってたが、なんかわかるような気がする。
リアルタイム性とフォロー制と140文字制限がTwitterの単位を小さくして、可能性を高めてるんんだな。
Twitterを二年以上使っている状況で読んだが、全体的には冗長に感じてしまった。これは既に体感されている部分が多いためにそう感じたものと思う。黎明期に起きた出来事やあとがきのあとがきに記載されている将来的な話は興味深かった。
ブログに書評を書きました。
http://blog.livedoor.jp/mintoa/archives/4293199.html
(推薦者コメント)
Twitterとは何か。Twitterは世界をどう変えるのか。2ちゃんねるやmixiではもう語りきれない、インターネット世界の現代を語るために必要なツール「Twitter」と、その社会への影響性を考察する。
今までどれだけメデイアが情報を選別し、自分たちに都合のいい情報だけを流していたか。。。Twitterはそんな古いメディアに取って代わる0.5次情報だと。なかなか面白かった。
・8/20 読了.Twitterについてみんな難しく考えすぎじゃないかなぁ.何もたいそうなこと考えなくて普通に使えばいいと思うんだけど.
Twitterのヘビーユーザーであり、Twitter実況を実現し、ユーザーによって「Tsudaる」なる用語まで生まれた著者によるTwitter本。iPadで電子書籍版を読んでいます。
『tsudaる』(twitterでイベントなどを生中継すること)の語源ともなった、津田大介氏の著作。 twitterの概要から、著書のtwitter活用術、社会へのtwitterの影響力についてなどが述べられている。 本書ではtwitterの持つ特徴が大きく分けて六つ挙げられていたが、個人的に気になったのは、twitterのオープン性についてである。 通常、ウェブサービスはアク... 続きを読む »
2009年。まだ日本においてTwitterの黎明期に書かれた本です。 確か「ウェブはバカと暇人のもの」の中で、Twitterの解説書としては非常に良いと論評されていたので、遅まきながら読んでみました。 重要なフォーラムなどをTwitterで実況する、「tsuda」るという造語を生み出した、張本人です。 確かに、Twitterの本質を洗い出し、わかりやすく解説してあります。 ... 続きを読む »
一年以上前に執筆された本だが、三章のTwitterとジャーナリズム、政治、ビジネスとの関係は、考察は考察が鋭い。
ジャーナリズムとの関係において、事件等発生した場合、プロの記者による報道を1次情報とし、その前の事件現場の一般人からのTwitterによるリアルな報道を0.5次情報と捉え、その上でジャーナリズムがどうあるべきかを論じているところは秀逸。
Twitterのビジネス利用につき複数のパターンに分類して考察している点は鋭くビジネス利用者に有益。
'tsudaる'(Twitterによる実況中継)技術の解説は、人の話のポイントを素早く掴み方にも共通するところあり。
判り切ってたけど、まだ何か収穫があるかもしれないと思って読んだが、内容の薄っぺらさに唖然。乗っかりビジネス、一発屋。たった一年前なのにこれ程中身が無いのは文が稚拙なだけではないだろう。時間を無駄にした感が半端ない。
① ビジネスモデルがないということ
筆者は「リアルタイム性」「伝播力が強い」「オープン性」「ゆるい空気感」「属人性が強い」「自由度が高い」を主なツイッターの特徴として挙げている。リアルタイム性や伝播...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

