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みんなの感想・レビュー・書評
(1レビュー)
元・在ウズベク大使の方が書いた本。
ウズベキスタンについて、何も知らなかったのでとりあえず読んでみました。
数年前の本ですが、邦人誘拐事件(恥ずかしながら私は知らなかったのですが)の顛末など、淡々と書かれていて興味深く読みました。
中央アジアにおける日本の外交について、考えるきっかけにもなった気がします。
現地での生活や、抑留日本兵墓地についての話なども興味深かったです。
しかし専門書ではなく回想録のような内容なので、ウズベキスタンに関する詳しい情報や、中央アジア情勢を知りたい方には不向きかもしれません。
「日本ではあまり知られていない国に赴任した大使は、何を考え、どんな仕事をしているのか」を知りたい方にはぴったりかと。
2010-09-03
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