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みんなの感想・レビュー・書評
(3レビュー)
もうこのシリーズにはまってだいぶ経つけど面白いんだよねー面白いっていうよりも、好きなんだよね、こういうの。特に怖いわけでもないし、毎回同じパターンなんだけど、それがなんとなく気持ちいいんだろうな。
この巻ではラブクラフトのほかにダーレス、ブロックなどおなじみのメンバーの作品が収録されている。やっぱりラブクラフトの「闇に囁くもの」が一番すきなんだけど、巻末のクトゥルー神話画廊が面白かった。当時はこういう幻想怪奇、あるいは単にホラー物の雑誌が結構人気だったようなんだけど、ウィアードテイルズ誌のとある挿絵画家の話が面白かった。「暗殺王」だって、画家の通称がね。ろくに中身を読まずにぱらぱら原稿をめくって目に留まった文章を絵にするものだから、ばっちり落ちを書いちゃってるんだよね。落ちが絵になってたらそりゃ泣くよな。その辺もジョークっぽくてかわいい感じがする。
2010-08-29
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「食らうものども」の、神話体系ならではの宇宙的な恐怖体験を描き挙げたいっていう意欲は分かるんだけど、特撮のような素朴さも存在してる。
なんとなくほほえましい…といったら失礼かな。
2010-06-02
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