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みんなの感想・レビュー・書評
(13レビュー)
著者は野村証券からソフトバンクへ転身した北尾吉孝氏。
北尾氏は古典から人間的教育を学ぶべきだと主張。
自身にとっても仕事、人生において古典から多くのヒントを得られたという。
とても読みやすく、新社会人の方には特におすすめ。
新入社員教育にも良いかも。
中国古典「論語」を北尾氏の解釈を加えて展開しており、分かり易く、論語の入門書として捉えられた。同書をきっかけに、論語について、もっと勉強してみたいと思っている。
SBIグループ代表の北尾氏が書いた本です。
論語について分かりやすく書いてある本の一つではないかなと思います。
今の日本の状態に危惧しつつ、論語を通して何か訴えかけようとしている本です。
論語の本文を引用しつつ、著者の解釈が載っており、また、色々な方の話も少し載っております。
私が印象的だったのは、徳の5常の話の部分より、西洋と東洋の違いの部分の記述がすごくわかるなと思う内容だったので、勉強になりました。
自分の人生と、ごく狭い範囲の周囲の人々の幸せ。
これはこれでよい。
自分も北尾氏と同じく、社会全体、世界全体のために自分は何をできるか考え続ける人間になりたい。
SBI北尾さんの著書です。
古典をベースに
「人生」とは?
「人徳」とは?
を説いている本です。
古典自体難しいのですが、それをやさしく解説をしております。ただ、1回読んだだけでは正直理解できるものではなく、何度も何度も繰り返し読んでいくことでより理解が深まっていく奥深い良著です。
現在のアメリカ型資本主義に代表される
「利潤追求」のために仕事をする
ではなく、
「社会、人」の役にたつために仕事をする
という点が共感します。
現在の金融危機はこの行過ぎた資本主義が行き詰まりをみせて、原点回帰しているのではないか?
社会のため、人のために自分は仕事をしなくてはならないのではないか?
そう思えてならない今日この頃です。
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