- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887452299
感想・レビュー・書評
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予想した内容とは違ったけれど、面白かった
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好きな作家どうしの対談がよめて面白かった。エッセイ自体は面白かったけど、音楽にそんなに興味がないのでついていけない話がおおかった
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音楽をあまり聴かない著者による音楽エッセイ第2弾。
オーディオの話が増えた。山本直樹との対談が嬉しい。 -
いつもながらの切れ味で、音楽とか人生とか。
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買ってない
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読者との質問問2が印象的だった
今でも十分参加型とは思うけれど -
時間と興味の都合上対談はすっ飛ばしで
ま、特に目新しいことはなし -
森先生と京極先生の対談はどちらも好きなので、嬉しい限り。森先生の文章を読み慣れただけかもしれないけど、淡々とでも深くって面白い。
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京極夏彦との対談めあて。
このひとの文章はすきだなあ。 -
購入時、書店POPには対談した作家・漫画家さんの名前がでかでか書かれていたんだけど、いやいや。
「森博嗣という人の文章、読んだことないでしょ」
と、心の中で突っ込み。
ファンにとっては、現在の近況を唯一知ることができるエッセイ。
相変わらず音楽に触れた文章が少ないですけどね(苦笑)