TRUCK & TROLL

著者 :
  • エフエム東京
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本棚登録 : 143
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887452299

感想・レビュー・書評

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  • 予想した内容とは違ったけれど、面白かった

  • 好きな作家どうしの対談がよめて面白かった。エッセイ自体は面白かったけど、音楽にそんなに興味がないのでついていけない話がおおかった

  • 音楽をあまり聴かない著者による音楽エッセイ第2弾。
    オーディオの話が増えた。山本直樹との対談が嬉しい。

  • いつもながらの切れ味で、音楽とか人生とか。

  • 買ってない

  • 読者との質問問2が印象的だった
    今でも十分参加型とは思うけれど

  • 時間と興味の都合上対談はすっ飛ばしで
    ま、特に目新しいことはなし

  • 森先生と京極先生の対談はどちらも好きなので、嬉しい限り。森先生の文章を読み慣れただけかもしれないけど、淡々とでも深くって面白い。

  • 京極夏彦との対談めあて。
    このひとの文章はすきだなあ。

  • 購入時、書店POPには対談した作家・漫画家さんの名前がでかでか書かれていたんだけど、いやいや。
    「森博嗣という人の文章、読んだことないでしょ」
    と、心の中で突っ込み。
    ファンにとっては、現在の近況を唯一知ることができるエッセイ。
    相変わらず音楽に触れた文章が少ないですけどね(苦笑)

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著者プロフィール

工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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