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この作品からのみんなの引用
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「絶対安静時間」を」持て…何もせず、じっとして、水みたいにゆれる心がいつの間にか澄み切った鏡になるような時間を作ったほうがいい。…朝、行動を始める前にこの時間を20分前後、夜に30分程度、確保するのである。…一週間もすると、あなたは自分の心が以前よりずっと澄んでいて、なかなか動揺しなくなったということにはっきり気付くだろう。
― 98ページ -
「幸せ」ではなく、「満足」を求めよ…誰でも幸せを求めるという。けれども求めるべきは幸せではなく、満足である。どんな幸せにも羽根が生えているが、満足は大きな亀のように重く、決して飛び去ることがない。
― 94ページ -
「問題の中に教えを見出せ」…ところで起きてくる問題をやっかいだと思えば、それに取り組むことは大きな苦しみとなる。…問題の中にそのような教えを見出すことができれば、問題は一変して尊いものとなる。自分の人生に必要なものとなる。自分にとって必要なものをくだらないものとして捨てることはできないだろう。
― 81ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(55レビュー)
箇条書きのような形で、番号が振ってあったので読みやすかった。
実際に実行してみることが何よりも大事だと改めて思った。
今日、今の瞬間から頑張っていこうと思う。
タイトルの頭がよくなる思考術とあるが、よくあるビジネスの問題を解決するための論理的思考の類とすこし異なる。本書のはじめに記載があるように、古今東西の多くの古典、啓蒙書、哲学書から示唆された知恵が基礎にある思考方法が書かれている。確かに、人生をよりよく生きるためということをベースとした考え方が書かれていると思う。たとえば、損得のハカリを捨てよ、人間らしく考えよ、こころの持ち方を変えよ、わからないこ... 続きを読む »
読んで良かった。何が良かったかというと、特に無い。popに惹かれて読んだの
ですが、良かった。得れた点を一つ明記するとしたら、オート思考。なるほどぉ。
今日も教科書持って帰るの忘れた。ふむむ。
頭の中、すっきり!
読んだだけで勉強できるようになるとか、
賢くなるとか、
そういうの期待してる人にはオススメせず。
そんな甘い話はない。
当たり前のことなんだけど、
当たり前だからこそ見落としがちなことを書いてて、
思考とか、
ひいては生き方の幅を、
そっと広げてくれます。
ようするに、あたまの使い方を工夫するための指南書、という本だった。
思考の真ん中に、「常識」を置くのではなく、あくまで「主観」を置くこと。
その主観をより強いものにするために、知識をつけること。
常に一歩引いて、自分や他のモノコトを見ること。
このことが私がこの本から教わったこと。
古典を読んでいる感覚。シンプルで深い言葉が沢山。自分にとって読むタイミングが、非常に良かったと思います。特に40番の「果てのない欲望から離れよ」は、グッときました。椎名林檎さんの「ありあまる富」に出てくる、「価値は命に従ってついていく」を思い出しました。この勢いで、ニーチェも読んでみようかと思います。
発売から少し経ってるけど本屋のPOPを見て購入。タイトルは『頭がよくなる』となっているけれど、頭よりも心に効く感じ。一つのキーワードに対して2~4ページというのは少ない気もするけれど、無駄な言葉を限界までそぎ落とした感じなので、色々考えることなくストンと言葉が入ってきます。読み進めるリズムが気持ちいい本でした。
さらっと読める、自己啓発本。
落ち込んだときに読みたい本です。
たぶん、読んだだけでは頭はよくならない(笑)
やはり、実行しなければなりませぬ。
以下は、自分が特に意識したいと思った10個の思考術。
自分の考えを批判せよ。
なぜ、どうしてと問え。
知識を増やせ。
心配は悪と心得よ。
自分を隣から眺めてみよ。
迷いや停滞を歓迎せよ。
古典に知恵を求めよ。
問題の中に教えを見出せ。
絶対安静時間を持て。
時間を深くせよ。
書店での秀逸なお勧め文言、『地味に売れてます』で、ずっと気にかかっていた本。読めば何となくジワジワ解ってくる。買ってからずっと手元においておきたい、「座右の書」としていつでも手に取れるところにおいておきたい。。そう思わせる本。
「答えを出せる頭をつくる」
「迷わない頭をつくる」
等々ちょっと「ひっかかった」時に頭をほぐしてくれる。。そんな本だと感じる。
サクサク読めますが、
そのままスルーしてしまえる位の内容なので
付箋しながら読みました。
あたりまえ
の事が書いてある一冊。
雑然とした頭の中を整理するには必要な本。
「答えを出せる」頭をつくる 「創造する」頭をつくる 「楽しく生きる」頭をつくる 平易に哲学を語る第一人者が「考える秘訣」を伝授! この帯の言葉に惹かれて買ってしまいました 簡単な言葉で書かれてはいるけど、やっぱりどこか哲学チック 「書いて考えよ」 「言葉の意味を正確に知れ」 「言葉を正確に理解せよ」 「なぜ、どうしてと問え」 「自分の感情に酔うな」 「雑用を丁寧に行え... 続きを読む »
頭がよくなる思考術・・・ってタイトルから「またお仕事ライフハック本かなあ?」と思って本屋で手にとった。
ほとんどの項目が見開きで2頁ほどでまとまっている。
深い。想像以上に「まとも」な本。文章がとてもまとまっている。そして、理屈が通っている。これだけ簡潔な文章にまとめることができるんだなあ・・・と感心。。。
30分ほどでざっくり読めます。お勧めです。
これはおもろい。「頭がよくなる」に目が行きがちだけど、実際にすばらしいのは「思考」というものをこれほどコンパクトに、わかりやすく説明されていること。その時その時によって、いくつかの思考が組み合わさって、人は考えていく。人生は常に変更と微調整の連続で連なっていると強く感じた。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

