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みんなの感想・レビュー・書評
(175レビュー)
真剣に取り組んだ仕事だけが、やりがいがある。壁に3の力で押せば、3の力で反発がくる。10の力で押せば、10の力で反発される。手応えや、やりがいは、真剣さに比例する。
名言好きの自分には知的興奮が満載の本。
直球なタイトルそのままの、『働く』ことについて哲学した本。働くことに関する99の名言を引用しながら著者の考えが述べられているので、カリスマ経営者が書いたような変な偏りがなくていい。職業選択を現実的に考えるための格好のテキストになると思うので、『やりたいこと』も『好きなこと』も見つからない!と悶々としている若者にぜひ読んでほしい。『やりたいことよりやりたくないことを考える。』とか『楽しいことをするのではなく、することを楽しむ。』とか、先人たちの知恵を拝借しながら、自分のキャリアについて考えることができます。今もときどき読み返しては、自分の足元を見つめ直している。
いわゆる名言集で、その合間に著者のコメントが書かれています。
この手の本は綺麗事ばかりであまり読んでて心に残ることは無いのが多いのだけどこの本は妙に心の隙間隙間にスポットはまる文章が多かった。
大学教授の本とかで、前置きというか形式上必要なだけで 内容はあんまり無い文って一冊の中に結構あると思うんだけど。
この本は、それが無い。
わかりやすい文章だけど、一文一文に必要な、伝えたい情報が詰め込まれてる。
色々なことを考えさせられた。モヤモヤも少し晴れて、少し前に進めそうな気がした。
あとでまた読み返したい。
仕事に関する何らかの悩みを持ってる人は読んでおいて損はないと思う。
あと、なによりこの本のデザイン!
表紙は勿論、本自体のサイズとか中身の文字の並べ方とかフォントとか、見事!
一冊の本としてすごく好きです。
働くこと=・・・
働くのはお金のため、日々の生活のため、
それ以外の目的はなし・・・と割り切って
働けたら・・・こんなに色々悩むことはないのかもしれません。
充実感のある仕事、いろんな人と繋がりが持てる
仕事がしたい・・そんな考えは甘いのかもしれません。
でも、この本はそういう、仕事に何かを求める姿勢も
支持してくれるような印象を持ちました。
自分に都合のいいような仕事は絶対に存在しないと
思いますが、自分の目指す方向を大切にしていきたい
と思います。
『働く』ということの意味を考えることは、自分自身の過去を見つめ、自分の人生について考えること。
『働ける』ことでしか味わえない幸せがある。それを考え続けたい。
これは先週、積読がまだまだあるのについつい買ってしまった4冊の中の1冊です 最近の方から昔の方まで、有名な方からその道に詳しくないと知らないであろう方までの お言葉が詰まっております ドキッとさせられた言葉や、うんうんと深く頷いた言葉、逆にそうかな?と頭をひねった言葉 99個のシゴト論がちりばめられています どの言葉も深かったけど、一番頷いたのは「NO:91」 「「手応え」とか... 続きを読む »
本全体の統一感があるか?と言われたら、非常に微妙な気がする。
名言を多用することによって、かえって統一感を失っている感じ。
全体を通してのメッセージ性も薄い。
それでも★が5つなのは、断片断片がすばらしいから。
名言はやっぱり深いし学ぶことが多い。
バリバリの自己啓発なんだけど、断片で楽しめるので、
これから仕事を始めて何か感じる時があったらぜひ該当部分を読み返したい。
手元に置いていて損はないなーという印象です!
著者の戸田さんが今まで出会ってきた"仕事にベクトルを向けた”言葉を総まとめにした一冊。
学者、経営者、芸術家、作家、映画監督、スポーツ選手と様々な業界のトップランナーの言葉をかいつまんで読むことができる。
単に引用というのではなく、著者の解釈、解説も非常に的確で面白い。自分の感じ方と比べてみると、仕事に対する考え方がクリアになってくる。
言葉=精神論 的な発想が自分のなかの先入観としてあったが、理想やきれいごとというのとは別にしっかりとしたロジックや具体的な思考法が載っており、そういう点では実用的で良い。
一通り読み終わったので、いくつかの方法を実際にこれから試してみようと思う。
自分の頭の中でなんとなくイメージしていた仕事に関する考えが固まった。本当に読んでよかった。 そのイメージというのは仕事は一度で決めるものではないという考え。なんか周りの人を見ると終身雇用的な考えをしている人が多いように思える。だけど、この本の中に「最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確立は高くない。(以下省略)」という言葉があるように一度でそうそう決まるものじゃないと思って... 続きを読む »
一言メモ:
こういった働くことに関しての本には、殺意を感じるほど主観的なものもあるが、この本は問題に真摯に向かい合い、なおかつ、それを平易な文章で説明してくれている。自分はとても納得できた。
20代中盤に読むと良い本かも。
理想の仕事(天職)を見つけるのは
理想の配偶者を見つけるのに似ている、という例えが
いくつか載っていたが、分かるようで分からなかった。。
天職を決め付けず、いろんなコトにチャレンジし
自分の脳力の裾野を広げること。
やりたくないことを見つめることで
より具体的に天職を見つめること。
努力を継続させること。それが才能である。
働く理由というよりも、
昨今の厳しい労働環境の中で生き残っていくための
考え方が記載されていました。
僕としては、いろんな人の「なぜ働くのか」を聞きたかったのですが
ちょっと内容がずれていました。。
人生のとっても多くの時間を費やす「仕事」!
仕事について考えると、人生も見えてくる!
本書にある、松坂からケインズまで、人生の達人たちの名言と解説を読んでいると、本嫌いでも、無理せず、テツガクできます。
多分、自分なりの応えがちょっと見つかりはじめて、元気になりますよ(*^_^*)
「働く」ことについての今ふうの考察です。
私みたいなジョブホッパーもうんざりしない感じ。
これだけいろんな人の言葉をあわせても
きれいに本の方向がでているのが良いと思いました。
大学のときの教授の文章が引用されていてびびった。
あの人突然放送大学で見たときもあったっけ。
本当に名言ばかり
仕事が人生で大半を占める以上、仕事は楽しく、やりがいがあるものであるに越したことはない。すでに社会にでて働いている人、これから働く人、どちらにとっても、自分と仕事、または人生について考えるきっかけを与えてくれる本。
どの名言も印象的で、99のうちどれかが必ず印象に残るはず。仕事に関する言葉を引用し、それについて著者の自分の体験などを加えているところ、なかなかよいな、と感じた。損はしない本であると思う。
これまで読んだ仕事関連の本の中では一番のお勧め!
前書きを読んで、買おうと決めた本であった。
筆者自身、何度も転職してきたようで、働く理由についてこれまでに著者が出会ってきた本や上司からの言葉はもちろん、社会学の立場からも"働く"ということに関して真摯に向き合ってきたようだ。
著名人の名言と筆者のきっと四苦八苦されてきたであろう考え方が相まって、とても中身の濃い良書だった。
社会人になりたての方、まだ学生の方、20代に是非とも読んでほしい。
沢山の著名人の仕事に対する考え方が詰まった本。
親友から贈られたという、ちょっと嬉しい思い出付き。
働くことがしんどくなったとき、パラッと開いて、働く意味を見つけてみてください……♪
1.「好き」を仕事にする
2.「好き」と「相性」
3.「やりたいこと」って何だ?
4.20代はいろいろ試してみる
5.偶然を創りだす
6.「やりたくないこと」を考える
7.会社を辞めたい
8.急がば、回れ
9.夢をかなえる
10.才能って何?
11.日本人の生き方
12.何のために働くのか?
13.人生の標準モデルが消えた
14.21世紀の仕事論
仕事についての価値観、考え方を歴代の偉人を通して考えていく本。好きを仕事にする事の難しさ。向いてる仕事とは?など、哲学的、実践的に考えられる名言が99個のっている。
一番好きになったのは、池田晶...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

