Microsoft Visual Studio 2005によるWebアプリケーション構築技法 (マイクロソフトコンサルティングサービステクニカルリファレンスシリーズ)
- 日経BPソフトプレス (2006年5月18日発売)
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感想 : 4件
- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784891005153
作品紹介・あらすじ
本書は、Visual Web Developer(またはVisual Studio 2005)を利用した業務アプリケーション開発に必須の知識を解説する。第1部では、ASP.NET2.0ランタイムの基本動作とVisual Web Developerによるビジュアル開発の仕組みを解説する。第2部ではデータバインドを利用した参照系アプリケーションの開発手法を、第3部ではトランザクション制御を用いた更新系アプリケーションの開発手法を解説する。データベースWebアプリケーション開発に必要となる設計セオリーを効率よく学習できる一冊。
感想・レビュー・書評
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開発技術大全もよかったけど、そのエッセンスを.NET2.0に対応させて書いてある感じの本。 How Toや入門書じゃなくて、中級者以上の開発者向けの本ですね。 自称中級者のボクにとっては、たいへんありがたい本です。 開発はけっこうcase-by-caseなので、ここにかかれていることがすべて正しいとは思いませんが、裏側の動作も解説されている良書です。 .NET開発者は必読でしょう。
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ASP.NET 2.0触るならほとんど必須の本。リファレンス系の本ではなく、アプリケーション設計上の考え方から示してくれるので、きちんと理解したい人はまずは読んでおくべし。
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入門書ではない。
これまで、ASP.NET 1.1/1.0でWEBアプリケーションを作成してきた技術者が、ASP.NET 2.0 / VS 2005での開発を学ぶための本
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