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横井軍平ゲーム館 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

横井軍平ゲーム館  23人が登録 ★4.07

著者: 横井 軍平  牧野 武文 
アスキー / 単行本 / 199ページ / 1997-05
ISBN/EAN: 9784893666963
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評価平均: 4.07
登録数: 23
レビュー数: 5

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みんなの感想・レビュー・書評

(5レビュー)
uraxさんのレビュー 4

やっぱり、ゲームの本質はアィディアなんで、「アイディアが出てこない」というのは単なるアイディア不足なんですね。
ところが、テレビゲームにはそのアイディア不足の逃げ道があった。
それがCPU競争であり、色競争なんです。

ゲームとは本来暇つぶしのためのものである。
ところが今のゲームは、非常に複雑になってプレイヤーに高度なテクニックを求めるものや、プレイするのに膨大な時間が必要になるものが多い。
確かに子供達やゲームマニアの間ではこのようなゲームは高い評価を受けてはいるが、それ以外の人達はまったく入り込む余地がなくなっているのも実情だ。

2010-03-02 | コメントする»
Naoki Yamamotoさんのレビュー 5

枯れた技術の水平思考につきる。

2010-01-08 | コメントする»
Granmaさんのレビュー 4

「枯れた技術の水平思考」という考えを持ち、次々と任天堂を代表するゲームをプロデュースした横井氏。彼の考えている、エンターテインメントへの考え方やまたものを生み出す前から生み出すまでの考え方・構想力は非常に参考になる。

ここでいう「枯れた技術」とは、「すでに広く使用されてメリット・デメリットが明らかになっている技術」のことで、これを利用すると開発コストを低く抑えることができる。「水平思考」(Lateral thinking、エドワード・デ・ボノ Edward de Bono 提唱)とは、今までなかった使い道を考えるということである。「ゲーム作りは面白ければよく、ハイテクが必要なわけではない。むしろ高価なハイテクは商品開発の邪魔になる。そのためにごくありふれた技術を使い、それをまるで違う目的に使うことによってヒット商品というものは生まれるのではないか」という考えである。

2009-12-26 | コメントする»
とくさんのレビュー 5

 ゲーム好きとして、横井軍平さんの考え方をどうしても一度きちんと読んでおきたかったので本書をずっと探していた。で、先日漸く定価+αで購入することが出来たので読んでみた。  期待を裏切らない良書だった。流れとしては横井さんが携わった製品を取り上げ、その商品の概要を説明し、著者自身が考えるその製品のユニークさに触れ、横井さん自身の言葉で締めくくられる。これがウルトラハンドから始まりゲームボーイポ... 続きを読む »

2009-05-20 | コメントする»
matoyanさんのレビュー 4

ユーザーが望んでいるのは技術じゃない。
ユーザーが何を「望んでいないか」を考えて、無駄な機能は削って
シンプルなものを作って行けることが重要だ
ということを繰り返し書かれていました。

技術屋だと無駄に技術寄りになる、というのはアタマでは
わかるのですが、実際は難しいです。
削る方に頭を使うという考え方はなるほど、そうかと思いました。

2008-09-28 | コメントする»
全5レビュー中 1 - 5件を表示
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