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みんなの感想・レビュー・書評
(13レビュー)
この著者の作品は『居眠り磐音』シリーズが好きで(それでも最近はいまひとつだけど)読んでいたのですが、これはたまたま図書館に1巻からあったので読んでみました。
もともと江戸の町人ものは大好きなので、それなりにおもしろかったかな。1巻の最後のほうでは登場人物に愛着も出て来たので、2巻以降も読んでみようと思います。
捕物話って、当たり前なんだけど推理小説の要素もあって。
小さな頃夢中で読んでたルパンとかホームズとか明智小五郎とか。。
全然違うのにちょっとなつかしい気分になった。
鎌倉河岸捕物控の1~金座裏には古町町人の岡っ引き宋五郎が住んでいる。酒問屋の看板娘は父が斬殺されて相手がはっきりしているが,お咎めがない。その当人が鎌倉河岸に越して来るという。幼馴染みの政次・亮吉・彦四郎達は仇を討ち,父母が暮らし,追われた川越藩の城代家老の悪事を暴く~何だかぱっとしない話です。圧倒的な強さを見せる剣豪が出てきて,ばっさばっさと薙ぎ倒さないと迫力が出ません。まあ・・・そういう線を追ったのでしょうが,まだ続いている所を見ると読者はいるんですね
カテゴリは時代モノで事件だ!なんだけどね。
江戸時代の岡っ引きの親分と、
幼馴染3人と可愛い女の子と、
鎌倉河岸の住人たちの話。
「橘花の仇」は【しほ】の生い立ちを
一話完結っぽい感じのいくつかの捕物短編に絡めていくような構成。
キャラクターも皆いい味出してるし読みやすい。
時代モノが読める人にはお勧めかも。
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